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千葉マリーンズバトルロワイアル第7章

1 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:25:58 ID:MruyEhIB0 ?
前スレ
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1110970758/

第5章
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1110788201/
第4章
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1105085112/
第3章
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1105003484/
第2章
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1099564992/
千葉マリーンズ・バトルロワイアル
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1097081116/

<注意事項>
職人さんはトリップ推奨
トリップのつけ方:名前欄に #好きな半角英数文字(8文字)
例: #password → ◆ozOtJW9BFA

保管庫  
http://www.age.cx/~marines/cmbr/

2 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:27:31 ID:Ru3BWvVY0
2ゲット

3 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:27:38 ID:MruyEhIB0 ?
現行スレ

各球団のバトルロワイアルスレを見守るスレ4
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1113322101/

中日ドラゴンズバトルロワイアル第十一章
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1114096225/
ソフトバンクホークスバトルロワイアル第三章
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1114872438/
阪神タイガースバトルロワイアル第五章
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1114253667/

4 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:27:56 ID:dTlQDoqMO
千葉県民の俺様が華麗に2get

5 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:28:25 ID:MruyEhIB0 ?
他球団の保管庫

読売巨人軍バトルロワイヤル
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/5499/
横浜ベイスターズバトルロワイアル
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/takonori/
広島東洋カープバトルロワイアル
ttp://brm64.s12.xrea.com/
中日ドラゴンズバトルロワイアル
ttp://dra-btr.hoops.jp/      (2001年版保管サイト)
ttp://dragons-br.hoops.ne.jp/   (2001年版・2002年版保管サイト)
ttp://mypage.naver.co.jp/drabr2/ (2002年版保管サイト)
ttp://cdbr2.at.infoseek.co.jp/   (中日ドラゴンズバトルロワイアル2 第三保管庫)
ttp://cdbr2004.hp.infoseek.co.jp/ (2004年版)
福岡ダイエーホークスバトルロワイアル
ttp://www3.to/fdh-br/
阪神タイガースバトルロワイアル
ttp://kobe.cool.ne.jp/htbr/
ソフトバンクホークスバトルロワイアル
ttp://sbh.kill.jp/ 
ヤクルトスワローズバトルロワイアル
ttp://f56.aaa.livedoor.jp/~swbr/
プロ野球12球団オールスターバトルロワイヤル
ttp://www.geocities.jp/allstar12br/


6 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:31:03 ID:6N5IhyfZ0
1乙

保守せねばな

7 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:35:44 ID:MruyEhIB0
自分で言うのもなんだが立てた時間も微妙だったかな・・・
とりあえず保守age

8 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:37:41 ID:vg6nVz+w0
>>1
乙です。
保守保守

9 : ◆vWptZvc5L. :2005/05/17(火) 00:39:15 ID:tdf6OyZZ0
>>1 乙です
即死回避に何か投下したいけど、何の準備もできてません。スイマセン。

10 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:44:07 ID:nEbHyPAb0
乙です。保守りましょう6時間。

11 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:49:45 ID:tdf6OyZZ0
とりあえず穴埋めに、現在の生き残り

【1軍外野手 3名】
 3サブロー 24平下晃司  38垣内哲也
【1軍内野手 5名】
 5堀幸一  6初芝清   7西岡剛  9福浦和也  25今江敏晃 
【1軍先発投手 3名】
 14小宮山悟  29小野晋吾  41小林宏之 
【1軍リリーフ投手 2名】
 20藪田安彦  30小林雅英 
【破壊組合 1名】
 67戸部浩
【捕手 3名】
 22里崎智也 33橋本将 62金澤岳 
【浦和組・若手 3名】
 13浅間敬太  21内竜也  60成瀬善久
【浦和組・中堅 2名】
 23大塚明 51於保浩巳 
【浦和組・崖っぷち 1名】
 54黒木知宏

計 23名

12 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 00:50:56 ID:QZDLozVd0
前スレの分で保管されてないのあったら拾うと捕手にもなるしいいのでは
俺残してないんだけどorz

13 :可能性は5合(1/2) ◆vWptZvc5L. :2005/05/17(火) 00:57:45 ID:tdf6OyZZ0
「この辺でいいかな」
人目につかなさそうな草むらを見つけると、戸部浩はどかっと座り込む。
さっき盗み見た光景が戸部に大きな影響を与えていた。
それはもう死んだはずの男を見かけて、混乱していたときに聞いた言葉。

――『昨夜吐いたときに、その発信機ごと吐いたらしくて
   たぶんそのときに誤作動かなんか起こして…』

その言葉に、戸部はある画期的な作戦を思いついたのだった。
そもそも、何でこんなことに巻き込まれているのかといえば、全部発信機が悪いのだ。
発信機なんか飲まされたから、自分の行動や生死が把握されてしまうし、
禁止エリアの恐怖に怯えなければならない。そんなものは吐き出してしまえばいい。
吐いてその機能を止めれば、それで俺は死んだことになる。

何でこんな簡単なことが思いつかなかったんだろう。
まず俺一人が体を張って、それが正しいことを証明する。
それで成功すれば、他の連中にも教えてやって発信機を吐かせる。
それで俺は誰も殺さずにそいつを「殺した」ことになる。
それでも話しの通じない攻撃的なヤツに出会ってしまったら、禁止エリアに逃げ込めばいい。
発信機さえなければ禁止エリアなんか関係ないし、誰も追ってはこられない。

14 :可能性は5合(2/2) ◆vWptZvc5L. :2005/05/17(火) 01:00:21 ID:tdf6OyZZ0
「うん、これで完璧じゃないか」
戸部はそうつぶやくと、満足げにうんうんと頷く。
そうと決まれば、吐くために一番有効な手段は何か?
「…そりゃ、やっぱ酒しかねーだろ!」
目の前にある褐色の瓶には泡盛が約5合分入っている。これだけあれば吐くには充分だ。
ユウゴーから押し付けられた泡盛が、まさかこんなことに役立つとは思わなかった。
自分は酒は強くないが、今はそれが幸いする。
がっと一気に飲めば、きっとすぐに気持ち悪くなってわっと吐けるはずだ。
「…よし」
意を決して、戸部は瓶をつかんだ。
コップなんて気の効いたものは当然あるはずもなく、ラッパ飲みするしかない。
そのまま泡盛を一気に流し込もうとしたが、すぐにむせた。
「がはっ、げへっ…げぇー、何じゃこりゃ…強すぎる…」
まずい、このままじゃ発信機を吐くとかいう以前にアル中で倒れてしまう。
やっぱり一気飲みはヤバイ。そう悟ると、今度は少しずつ泡盛を喉の奥に流し込んだ。
このペースならイケる。戸部は瓶を置くと、ニヤリと笑った。

「おっしゃ、吐くまで飲むぞーーーっ!!」

15 :虚空  1 ◇prGJdss8WM :2005/05/17(火) 01:03:10 ID:tdf6OyZZ0
虚空を何度打ち抜いたか、神経がギリギリになっていると数えることも出来ない。
勝手にお守りのように思っていたマシンガンだが、よく考えるとそんなことあるわけもなかった。
それでも告白するように撃つ。懺悔するように撃つ。この音が自分を殺すことになっても、それは懺悔だ。
どこか本能でうっすら、大塚はそう思う。

また半分目を閉じたままで、雅英はじっと蹲っている。
あまりにも動かないので、誰かが見ていたら死んでいると思ったかもしれない。
しくじったかと、吐く息の中で思った。湿った木小屋の、また湿った空気は淀んだままだった。
そしてまた事態が動きつつあるのを雅英は見ていた。
点がいくつか入り混じり、その中で一つこぼれおちるのを、雅英は待っていた。

あの阿呆は何をしとるンやと、西岡は丘の茂みを滑り落ちる。
がんがんがうぅん、火器が激しく空を撃つ。阿呆やないのかと舌打ちしたい気持ちだ。
小林雅英がもし自分の思ったとおりなら、いくら威嚇しても無駄というものだ。
むしろ引き付けていることになる。阿呆だ。
そして多分その場合、自分の居場所もばれている。ただ西岡は全部の可能性を掛け合わせた上で、その考えに賭けるつもりだった。

どうしても接近してこないのもきっとそのせいだ。普通なら不意打ちした後、また生存の音が聞こえれば止めを刺しにくるはずだ。
それでも姿を現さず、じっと虎視眈々と何かを狙っているように、西岡には思える。
あくまで全ては自分の頭の中で組み立てられた、机上の空論に過ぎないかもしれない。
いや、できればそうであってくれと、半ば本気で思った、それは少し西岡の油断になった。

16 :虚空  2 ◇prGJdss8WM :2005/05/17(火) 01:05:19 ID:tdf6OyZZ0
「うぉっ!?」
絶対に気付かれてはいないだろうと、そうも思っていたかもしれない。故に足音も気配も消すのが少しぞんざいになっていた。
自分の持っているモニタには、周囲の殺意の存在が見てとれる。そしてスピードを最優先していたせいか。
足元の、次に踏み込もうと思っていた泥が派手に飛び散って吹っ飛ぶ。
たたたたたっと、あのマシンガンの音がはっきりこちらに向かい聞こえた。
「…っち、がーう!!」
ずるっと体勢を崩しかけながら、西岡は反射的に手をかけていた岩場の裏に転がり込む。あまりにも鮮やかな体捌きだ。
不意に脇腹がまたずきずきっと何度か疼いて、そんな思い出したように痛んでくれるなよ、こんな大事なときにと大塚は歯を食いしばった。
何かが見えた。何かが丘の上から転がり落ちてくるのが、まろび落ちてくるのが。
見えたと言うのは正確ではない。晴れた煙と復活した耳に、木々を誰かが渡ってくる気配が届いたのだ。

全身系を張り詰めていなければ先制は出来なかっただろう。素早い。それに今の反応はどうだ。
ちっと、大塚は心の中で舌打ちする。
こうなったらもう撃てない。
相手の武器もパーソナリティーもよくわからないままこちらが乱射を続ければ、ただ位置を知らせることになる。不利になるだけだ。
くっそ、また大ピンチか俺。和也は大丈夫なのか。相手はひとりなのかどうなのか。
だから痛むなよ、頼むから。全部終わったらいくらでも、お前のために死んでやるから。
「ちょっ、大塚サンっ!?」

身をかがませてふうっと息と痛みを吐き出して、大塚はそのまま動かない。
じくじく地面から水気が身体にしみこんでいく。
「大塚サンって!撃つなオッサン!!」
おっさんたあ随分な言い方じゃねーか。ってことは誰か、年下の奴か。
「西岡です!話聞け!!」
「…とりあえず先輩には敬語を使えよ、ルーキー!?」
「っ、二年目やっ!」

17 :虚空  3 ◇prGJdss8WM :2005/05/17(火) 01:07:49 ID:tdf6OyZZ0
聡いなと、叫びながらそれでも西岡は思う。むしろ天性のカンとか、鋭敏さというものか。
一度で仕留められないとわかればすっと引く、そうされればこんなモニタでもなければ深追いは出来まい。
「大塚サン、どうでもいいからそんなん…いいすか、あんた今、誰に狙われてると思ってるン?」
「…お前」
「違う!俺やないって、俺は助けにっ…」

西岡と言った。知っている、天才だ。
何をやらせても上手い。何をやらせても一番早くこなす。こんなときにもそれは一緒かと思った。厄介だ。
生意気で、アレだ、くやしいけど天才だ。畜生、厄介だな。
「今、ドカンとやられて信じられるかっ!!」
「声、でかいっ」
ああもう、いらいらする。こんな言い合いをしている余裕は無い。
「…」
「頼んます、聞いて下さい。やばいことなんです、マジで」
「……。」
こふっと息を吸い込み、ごつごつした岩に背を押し付ける。ごくりと唾を飲み込んだ。
大塚はじっとうずくまっていた。瞬きすら忘れて、痛みごと野生動物のようだった。

「あのねえっ…」

どう説得しようかと右手のモニタをちろっと見た。これだ。これを知らせたい。
「…っ!」
ああ、事態はどんどん最悪の方向に向いていく。
秒を追うごとに、せっかく着替えたシャツにも泥と水が染みてくるし、小林雅英も近づいてきている。

確実すぎる。マシンガンの音が途切れてからどれくらい経っている?正確すぎる。

どれに賭ける?どれを信じる?誰を、どれを、何を。

ぐるぐる、ばばばばっといくつものシーンを思い描いて、最後に信じたのはやっぱり自分しかなかった。

18 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:09:27 ID:Nk3IPm7b0
やぱり落ちてたんですか・・
最終保守のあと、用事はいっちゃって書き込めなくてゴメンなさい。。


19 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:11:50 ID:qavMLUfa0
>>18
4時間保守だから保守しまくるにも限界がある。
立て直した方がよかったのかもよ。

20 :虚空  4 ◇prGJdss8WM :2005/05/17(火) 01:12:24 ID:tdf6OyZZ0
「…撃つなよ」
西岡はすっと立ち上がった。斜面の上から、大塚のいるあたりに上半身を無防備に晒す。

いくつかの木々と茂みすらも一瞬にして緊張したように見えた。西岡は半眼のまままた、撃つなよと静かに言う。
ベルトにピストルとモニタを締め込んでいるので、高く上げた両手は全くのカラだ。しゃあ、かあ、何か鳥が飛び去りながら音だけを残していく。
大塚がどこかで息を呑んでいるだろうと、一秒ほど経って思う。撃ってこないからだ。
本気で殺すつもりならこの隙を逃すわけがない、自分ならそうだ。やれやれ、大塚サンも俺と同じタイプみたいやな。

撃つな、撃つなよ、そう呟きながら西岡は一歩ずつ後ずさるように、斜めに岩場を通り過ぎる。
計算していた位置に行くのが先か、彼がたどり着くのが先か、もしかしたら大塚のマシンガンが火を噴くのが先か。

これ、めちゃくちゃ賭けなんやけどな、くそ、やばいかもなあ。
「ちゅーかもう、俺、ああもうっ…」
呟く言葉がいつの間にか自分へのものになってきていた。

大塚のほうに背を向けて、耳がキンキンするような状態で、頬がひきつりながらじっと立った。
彼がたどり着くのが先か、大塚が背を撃つのが先か、じりじりする時間は西岡でも計算できなかった。
自分の立てた仮定を自分が信じないでどうすると思ってはいたが、それでも厳しい時間だった。
机上の空論を掴んでいるとしたら。一瞬ずつ寒気と熱気が体を襲う。
もし虚空を掴んでいるのだとしたら。
心臓の音だけはずっと聞こえていた。

21 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:14:52 ID:tdf6OyZZ0
とりあえず、>>12氏の提案にしたがって、前スレから拾ってきました。
規制がキツイぞヽ(`Д´)ノ

22 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:21:30 ID:nEbHyPAb0
連投は120秒にひっかかりやすいからなあ。
しかし乙!そしてGJ!
こっちのスレにもまた職人さんカモン。

23 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:21:44 ID:3CTgNh0M0
>>1
乙です。即死回避協力〜。

24 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:24:04 ID:Nk3IPm7b0
ほすー
宏之の心境が気になる昨今。

25 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:27:42 ID:3CTgNh0M0
とりあえず60までだっけか、初様が気になるぞほしゅ

26 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:30:29 ID:3CTgNh0M0
(○ε○)

27 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:31:21 ID:nEbHyPAb0
俺は番外編も気になる保守

28 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:32:25 ID:kE3tDIE+0
>>1
乙です。協力します。

29 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:34:32 ID:0io9xwsi0
>>1
乙。協力するよ

30 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:35:29 ID:3CTgNh0M0
[二ε二]

31 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:35:34 ID:kE3tDIE+0
保守

32 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:36:23 ID:Nk3IPm7b0
保守

33 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:37:03 ID:0io9xwsi0
ほーっしゅ

34 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:37:59 ID:VDbKKAff0
>>1
乙です
微力ながら協力

35 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:38:43 ID:3CTgNh0M0
ヽ`↓´/

36 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:41:16 ID:VDbKKAff0
アフォっぽいIDキターほしゅ

37 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:41:31 ID:fj/AG8Uy0
あずましく保守。

38 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:43:13 ID:nEbHyPAb0
2323しくほしゅ

39 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:43:44 ID:N0Nj+Sz10
地味に保守

40 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:43:52 ID:3CTgNh0M0
(Θ щ Θ)

41 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:44:47 ID:VDbKKAff0
国民的保守

42 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:45:54 ID:3CTgNh0M0
下手に保守

43 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:46:08 ID:kE3tDIE+0
ハァハァほす

44 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:48:06 ID:N0Nj+Sz10
かわいく保守

45 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:48:47 ID:3CTgNh0M0
なやましく保守

46 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:48:52 ID:nEbHyPAb0
こういうのの間に、今までの経過とか投下してくれる神がいてくれたら
ありがたいです保守

47 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:49:37 ID:kE3tDIE+0
捕手

48 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:51:41 ID:Nk3IPm7b0
そして保守

49 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:52:39 ID:nEbHyPAb0


50 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:55:11 ID:kE3tDIE+0


51 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 01:56:51 ID:LRZ3LV6U0
ぶどう

52 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:00:18 ID:Nk3IPm7b0
ワロス

53 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:04:30 ID:3CTgNh0M0
もーちょい

54 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:06:56 ID:Nk3IPm7b0
ジョニーが来たなら伝えてよ

55 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:13:11 ID:Nk3IPm7b0
55といえば杉原くん

56 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:17:24 ID:Nk3IPm7b0
あともうちょいだけどこれが最後の保守
ごめん、おやすみ

57 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:21:00 ID:3CTgNh0M0
あとちょっと

58 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:23:04 ID:d5PEZmFi0
すぎやまほしゅ

59 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:23:54 ID:VDbKKAff0
たすく

60 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:24:10 ID:3CTgNh0M0
(っ´∀`)っ60!

61 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:26:28 ID:d5PEZmFi0
ほしゅおつかれさんですよ!
さあねよう。

              _____________
             /  ∧_∧        )
            / ( ̄(´〜` ) ̄0  /    おやすみタネ
         /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
          / ※※※※※※※※  /
        / ※※※※※※※※  /
     / ※※※※※※※※   /
    (____________ノ

62 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 02:34:46 ID:irxF0Qh20
おまけで保守。

63 :初芝ファソ15号 ◆CCQ2mUgKm6 :2005/05/17(火) 07:37:07 ID:JGoel4sF0 ?
ハツシバファソの自分が着ましたよ。
楽しみです。ヨンデマスヨ、ショクニンタソ

64 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 22:25:54 ID:qmcigg870
保守あげ

65 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/18(水) 09:15:29 ID:FiJ/tFwC0
172 :花火 1:2005/04/17(日) 02:18:03 ID:BlEFChoC0
ひとつの中心へ向かっている。
爆音と焦げ臭い匂いの中に、突き進んでいる。

その点の集結を知るのは二人。雅英と西岡だ。
だが二人は互いにそのことを知らない。西岡の察しているのもただの気配だ。

今江の肩にリュックの紐が食い込んだ。ぎち、と濡れた荒い布同士がかみ合う音がする。
タンカを切って出てきたが、背後にもう気配が無いことに魂と膝ががくがくする。
西岡の存在感を思い知って、だからこそ生きて欲しいと思う気持ちと、こんなときなのに少し嫉妬すらした。

大塚のマシンガンは未だ泣く。正確には大塚のものではないマシンガンが未だ泣いている。
雨は上がったのにその遺品は、持ち主を恋しがるように表面にしっとりと雫をまとわりつかせて。
それを大塚は知っていて見ない振りをしている。その冷たさも知っている。

福浦の鼻先を掠めたその匂いは、少し吐き気を連れてきた。
遠いのにじわっと鼻に広がる。何か、異様なものがこげた匂いだ。異様なもの。食欲のわかない肉の匂い。
大塚の名を呼ぶ舌が固まったままだった。名前も呼べなかった。



66 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/18(水) 09:19:27 ID:FiJ/tFwC0
西岡は来た道を駆け上がる。一度通れば地理くらい頭に叩き込める。
今江を追っているのかは自分でも解らない。むしろ今江が向かうその先に用がある。行かなければ。
彼より先に。誰より先に。
ゆっくりと深呼吸して、気配を殺した。そんなことしなくとも、二人に自分の姿が見えないことくらいはわかっていたが。
外れた民家か山仕事への出小屋か、うらぶれ薄汚れたその平屋の中からでは、まだ二人の声も聞こえない。
蹲るとモニターの点滅だけが手元を照らす。
それを拡大表示に切り替えてゆっくり待つ。窓の外へストレートで、いやフォークか、手榴弾を投げるその軌跡をイメージする。
二人に恨みなどは無いが、それでも立ち止まるわけにいかない。
今ここで迷えば、自分の存在価値が危うくなることを、雅英は本能でわかっていた。
それはこのゲームのキャラクターとしてというだけでなく、今まで手にかけた命の上に立つ自分という意味でもだ。
ここで迷って、そして転べば。沈めば。
いくつもの命が無駄になると思った。そうやって自分を正当化しているとも思ったが。
原井が言った「尊き意志」なんてこんなものだ。俺の理由なんてそんなものだ。

モニタに二つの点が、こちらに近づく。右手に手榴弾を固く握り締める。
ますます息を殺して、集中するために半眼になった。


67 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/18(水) 09:21:07 ID:naRtAbatO


68 :花火 3:2005/05/18(水) 09:23:37 ID:FiJ/tFwC0
駆け下りれば街だと、そんなこと見なくても解った。立ち上る白煙が、銃撃戦か爆撃戦の爪を物語る。
「大塚」
「うん」
思わず二人で眉をひそめた。どうしようと今更思う。突入してどうなるかと今更思う。
山岳の森から少し出た丘の上で、足はすくんだ。
「…和也」
低い声で大塚は言った。
「なるべくならお前は巻き込みたくなかったなあ」
「何がだよ」
「……色々」
決まり悪そうに、大塚がいつものように肩をすくめた。こんな戦いのときでないときに良く見た大塚の癖だ。
都合が悪くなると逃げて、肩をすくめる。借りたCDを割ったときも、手持ちが無いからとスポーツドリンクをねだるときも。
走馬灯のようにそんなことを思い出した。
「色々か」
福浦の口元がほころんだ。
「お前と一緒でよかったよ」
一歩前に出て大塚の肩を叩いた。ぽんと軽く。言って、覚悟は出来ていた
行こうと前のめりになるのと、脇の獣道が大揺れするのとはほぼ同時だった。
がっと大塚の腕が福浦の肩を突く。まるで庇うように伏せさせる。
「誰だッ」
自らもぐいっと瞬間にして身をそらせて、背後の林にダイブする。冷たい雫が首筋に改めてかかった。

目をあけると、点が増えていた。
「!?」
モニタの視界も絞っていたせいで、圏外から近づくその点に気付かなかったらしい。
背番号表示に切り替えて、雅英は舌打ちしながら、座り込んでいた膝を掻いた。
手榴弾でここから安全に爆撃というわけにはいかなくなったからだ。二人をやると、こいつまで巻き込んでしまう。
それは絶対にまずい。


69 :花火 4:2005/05/18(水) 09:27:54 ID:FiJ/tFwC0
「…っあ?…」
無防備にも呆然とその場に現われた今江に、大塚も福浦も一瞬声を失った。あまりにも無防備すぎた。
「…今江?」
「和也…下がれ」
瞬間で我に返り、小さく言った大塚は伏せながらマシンガンを抱えた。
「今江、見えるか。それ以上近づいたら打つ。お前がここにいる理由を言え」
「…え?…あ?」
「大塚だ」
すこし首を上げて、もちろんその前に銃口を差し出す。
草のさやさやいう音もまだ湿っていて、その葉一枚ずつの辺縁が薄いカミソリのようだった。それが頬に触れる。
「今江!お前がここにいる理由だ!!」
あまり馴染みがあるとは言えない名前をまた呼ぶ。
「今江…だろ。大丈夫だ」
「和也っ」
「今江、大丈夫…大丈夫だ。な、俺も、お前も…大丈夫だよな」
「立つな!!」
大塚の制止を振りきって福浦はぐっと顔を上げた。言っている言葉は自分にも向けていた。大丈夫だ、大丈夫だと。
その時感じていたものは理由とは言えない。ただのカンだ。第六感とでも言うべきか。
彼も戸惑っているように感じたのだ。もどかしくて、どうしていいかわからなくて、それでも根底にあるものは負の感情ではないと。
後に大塚は、それを似たもの同士のシンパシーだと言った。今江は笑ったようだった。
今江抜きで仕留められるか、ためらったのはどれくらいだったろうか。
普段の自分ならこんな不利な状況はさっさと見捨てて、もっと有利なところへ走っただろう。その切り替えの早さも武器だった。
しかしそれに気付かない程度には、雅英も少し思考が混乱していた。原井の言葉が意識の片隅から叫び続けていたのかもしれない。
だからここで仕留めたかった。ここで必ず仕留めたかった。
少なからずどころか、固執していた。二人の命を奪うことで、また前進する。しかももう一度この武器で、それにこだわっていた。



70 :花火 5:2005/05/18(水) 09:29:56 ID:FiJ/tFwC0
「福浦、さん…やったら、大丈夫や。俺、嫌や、こんなん…」
「うん、大丈夫だ。俺は何もしない。絶対こんなゲームには参加しない」
「ッスよね、うん、あ、すんません、俺混乱してて…」
「わかってる…俺もだよ。こんな状況なんだから」
「何とかしたい、何とか止めたいンすよっ」
「うん、うん…うん」
一歩、一歩、またこちらも無防備に、福浦が彼に近づいていくのをそれでも大塚は伏せたまま見つめる。
あくまで今江を安心させようとしているのか、福浦はきれいに両手を天にむけて、何も持っていないとアピールしている。
「俺…ッ」
大塚の視界で、完全に福浦の背と今江の姿が重なった。
日食のようだと思ったとき、ひゅううっと何かが空を切った。

野球をしているときとは全く違う、いや遠投のフォームに近い動きで、その手榴弾を空高く投げた。
殆ど窓枠だけになっている破れ窓から、見上げる丘の上辺りを狙ってねずみ色の空を目指させる。
誰かの真上に落下することも考えたが、確率3分の2、それに賭けた。
小林雅英の今まで積み重ねた実績は少なからず、その運にも左右されてきたから。
積み重ねた自分の運に賭けた。

「伏せろォォォォ!!」
言葉を理解する前に、福浦は振り返った。それが最後だった。
ばばぱららっぱらっ、何の音か理解する暇も無かった。
どっ、という圧力と熱気と、爆風が福浦の背を押す。熱い激しい手に突き飛ばされたように吹っ飛んだ。

それは遠くから見れば花火のようだった。
虚空で弾けた火薬の塊は、美しくきらきらと光りすらした。


71 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/18(水) 09:58:45 ID:FiJ/tFwC0
生き残り
捕手 
里崎・橋本・金澤

投手
小林宏・浅間・黒木・小宮山・内・薮田
戸部・小野・成瀬・小林雅

内野手
堀・初芝・西岡・今江・福浦

外野手
大塚・垣内・サブロー・平下・於保

全23人


72 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/18(水) 20:31:09 ID:FiJ/tFwC0
期待上げ

73 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/19(木) 21:44:26 ID:LLNTYEi30
保守

74 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/19(木) 22:45:28 ID:O6QNebBM0
保守

75 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/20(金) 01:37:05 ID:K+26m0iX0
於保好きだけどなんで生きてんのか不思議でほしゅ

76 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/20(金) 02:17:20 ID:7ty43h2C0
なんで生きてんのか不思議とはどういった意味合いですかほしゅ

77 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/20(金) 16:39:06 ID:EWi1zvl/0
なぜ生き残ってるのか?と言う意味で良いですかほしゅ

78 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/20(金) 21:18:28 ID:QqrDXYrB0
もう一回言いますが、定時放送はまだなんですか?

79 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/20(金) 21:23:45 ID:H33hGfKi0
そんな時間じゃない希ガス

80 : ◆vWptZvc5L. :2005/05/20(金) 22:36:57 ID:26t8xU0+0
内部事情を知る者から言わせてもらうと、定時放送はもうちょっと待ってください。
18時近くまで進んでる場面もあるんですが、足並みが揃わないと次にいけないので。

81 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/21(土) 11:52:45 ID:5H2Ue1S10
ほしゅ

82 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/21(土) 21:21:02 ID:fog8ZyRiO
期待あけ

83 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/22(日) 19:29:35 ID:6rZcfgXF0
保守

84 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/22(日) 20:06:32 ID:hVqC2SXd0
保守

85 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/22(日) 23:36:09 ID:hVqC2SXd0
age

86 :鳥の声 1  ◆prGJdss8WM :2005/05/23(月) 02:58:09 ID:U4c85pLJ0
ぴちちちち、粒のような細かい鳥の声が場違いのように届く。
耳に引っかかり、空気の湿気が肺にこもり、じっとりした衣服が不快だ。
その部分はきっと、狙う大塚も狙われる西岡も同じだった。じれったくじりじりと静寂が流れる。
指の先は冷えて来ていた。
「…動くけど、撃つなよ」
自分の声に硬いものを感じつつ、ゆっくり西岡は左手を下げる。腰のベルトから、見えやすいように四角いモニタを引っ張り出す。
また同じように手は高く上げて、殆ど頭を動かさずそれを見た。
三点、点滅するものが斜めに並んでいる。わかっていたが、予想していたが、等距離に一直線に並んでいるその中には、その真ん中には。
ユニフォームを着ていなくとも、そこには自分の背番号がはっきり映っていた。

背後に大塚、多分視線の先には小林。
雅英がどこにいるのかは目では捉えられない。
うっそうした、とまではいかないが、その気になれば木陰、茂み、岩陰、丘の斜面には隠れるところはいくらでもある。
引きずり出さなければ、大塚が痺れを切らす前に。

一歩、前に進み出る。ずっ、ずっと足が湿った土を踏む。
もう一歩。それを繰り返しながらまたちらっと画面を盗み見た。
幸いにもあの直線関係は変わっていない。雅英も動いてはいない。回り込まれたらどうしようという危惧は、今のところ大丈夫のようだ。
俺は餌だ、と西岡は自分に言い聞かせる。俺は撒き餌みたいなもんや。
ゆっくり、腰から右手でピストルを抜いた。多分遠距離戦ではロクに使えはしないだろう。
右手もまた同じ姿勢に戻せば、かちゃんと小さな金属の触れ合う音がした。冷たくはない音のように思った。

かしょん。
構えなおして一発撃つ。
視線の高さを、たーん、と小気味良い音が引き裂いていく。

「…小林さん、そこにいるでしょ」

ちちちちち、鳥の声が遠い。きっと今の銃声で、さらに遠くに逃げてしまったんだ。

87 :鳥の声 2  ◆prGJdss8WM :2005/05/23(月) 03:00:38 ID:U4c85pLJ0
「わかってるんです。そこにいるって。雅英さん?」
我ながら陳腐な台詞だなと思っていた。脅すなら、引きずり出すほどに威嚇するなら、もっとひねった言葉もあったろうに。
「何で、出てこないの?攻撃してこんの?」
それもきっと予想通りのはずだ。聞くまでもないと自分ではわかっている。
しかしこれは、大塚に聞かせたい会話なのだ。
「俺、なるべくならあんまり戦いたあないんやけど。特にアンタみたいな、きつそうな相手、イヤやねんけど」
押し殺した声がわざとらしくないようにだけ、神経を使う。
「雅英さん、出てこんのやったら、俺にも考え、あるよ」

最後のハッタリはきいたようだ。
「……」
わずかに地面の擦れる音と、枝葉が動く気配がする。
「…なあ、雅英さん」
「退け」
あまりにも小さい返事が聞こえた。饒舌なあの守護神にしては珍しく、端的な答え。

「退かんよ」
「殺されたくないなら退け」
「…うん、嫌やけど。けど退かん」
久しぶりに風が吹く、枝葉の上から雫が落ちる。
寂しい静けさを彩る。

はあっと息を吐きながら西岡は一気に言う。力強く、なるべく。
「アンタは俺を殺せへんもん。知ってるから。でも逆に俺はアンタを殺せるもん。どこにおってもわかる」
「…、…見くびるなよ」
「見くびってンのはどっちか、よく考え。何で俺がここにいるんかとか。アンタのことなんで知ってるのかとか」
「…」
「裏切ったんよな、まさひでさんッ!?」
最後の怒号と一緒に、たたたっと数発を、狙いの茂みに打ち込んだ。
「裏切ったよな!?だから出てこれへんのよな!?俺を殺せへんのやんな!!??」
泣き声みたい、情けないなあと頭のどこかで思いながらだった。

88 :鳥の声 3  ◆prGJdss8WM :2005/05/23(月) 03:02:51 ID:U4c85pLJ0
撃った後立ち尽くした西岡の背は、やっと視界の端に入るくらいだった。声はよく聞こえていたが。
少しでも動けば小枝を踏み音を立てる。わかっているから大塚は固まっていた。
何を言っているのかはわからない、相手の返事も良く聞こえない。
西岡の、全部計算された演技ならどうする。フェイクならどうする。

ちちちちち、鳥の声が遠い。きっと今の銃声で、さらに遠くに逃げてしまったんだ。
久しぶりに風が吹く、枝葉の上から雫が落ちる。
寂しい静けさを彩る。

息の数はカウントしていた。20、30、それくらいは数えた。
あまり意識して息をすると、過呼吸になってくらくらしてしまいそうだ。
ばきっと、湿った枝(かなり太そうだ)が折れる音が聞こえた。同時にまた風が吹いて、音の方向と感覚を鈍らせる。
ざ、ぽき、ざざ、明らかに動く音だ。でも視界のどこも揺れはしない。揺れはしない。
「…」
遠ざかっていないのだったら、殺される。祈るしかなかった。退いてくれ雅英さん、まずは前門の虎に退いてくれと祈る。
ざざ、ず、ず、という何かがずれる音が、遠ざかっていく。緊張感で耳がきんきんして、実は音を頼りにするには感覚に無理があった。
でもそれが消えるまで動けない。
その緊張感でもくらくらする。またそれから50回以上、息を数えた。
充分だと思いモニタを見上げると、絞った範囲の中にはもう、三ツ星は並んでいなかった。
そのかわり、二つの星が殆ど寄り添うように。

「…っ!?」
頭をがんと殴られたような衝撃で振り向くと、マシンガンを片手にその人が立っていた。
いつだ、当然の疑問が駆け抜けた。そんなに俺は前だけに集中していたのか。この俺が後ろを取られるなんて。
冷たい細い目が、さらに細められて西岡を睨みつける。
よくよく見れば泥だらけのユニの、ところどころは血まみれだ。紅さは入り混じって、誰の血かはわからない。
斜面のスロープを上手く利用して、大塚は左足を曲げてバランスを取っては構えている。後門の狼だった。

「信じる」
ぼそり、姿勢も変えず(マシンガンを抱えたまま)彼が言った言葉を理解するのに一瞬かかった。


89 :鳥の声 4  ◆prGJdss8WM :2005/05/23(月) 03:05:17 ID:U4c85pLJ0
「…信じる。わかった。西岡」
「…っえ、大塚、さん?」
「騙されてるかもって思った。お前が演技してるんじゃないかとか」
「あ」
「雅さんが裏切ったとか言われてもな。お前よりあの人との付き合いのほうが長いんだよ、俺。信じたくないけど」
「…じゃ、あ、何で。俺を」

表情も相変わらず変えない大塚に、西岡の神経も張り詰めながら甦る。目に生気が戻る。
対等になった。
「お前が、声がでかいって怒ったから」
「…なるほど」
聞かれたくなかったんだろと、挑戦するように挑発するように、大塚は言ってマシンガンをおろした。
「俺を庇ったつもりか、お前」
「つもりやなくて、庇ったんです。マジで」
「自分が生贄になる感じだったろ」
「…そんな風でした?」
「何で死ななかった」
主語も何もなく、硬く言い放つ大塚に、西岡も最小限の言葉で返す。
張り詰めた空気は、マシンガンがあろうとなかろうと何も変わらない。お互いの視線は突き刺しあうようだ。
「裏切った人には俺は殺せへんから」
鋭利な眼同士がちりちりと火花を散らしあう。
「…その仕組み、全部吐け。そしたら信じてやるよ、西岡」
ほぅ、と西岡はふとため息を漏らして片目を見張る。これで理解できるンかこの人。やっぱり聡いな。

俺の武器やないけど、これ、と大塚にモニタを放り投げる。
片手で受け止め、胡散臭そうに西岡をそれを見比べていた大塚も、一秒後にはすうっと狐眼を細めた。
23と7と、それの意味なんてわからないわけがない。びっくりするとこの人、逆に開き直ったみたいになるみたいやな。
「…何だこれ。どこで手に入れた!?」
「どこ、やなくて、誰って聞いてください」
「誰…から?誰、って、誰って、…もしかして、そんな奴とか、…居るのか、そんな奴らが!?」
奴ら、という複数形に、また西岡は満足する。話が早い。

90 :鳥の声 5  ◆prGJdss8WM :2005/05/23(月) 03:07:09 ID:U4c85pLJ0
「雅さんも多分おんなじもん、持ってるはずです。だから正確にアンタを狙えた」
大塚が肩をすくめ髪を掻いた。その行為の意味はわからなかったが(付き合いはそんなに長くない)。
泥のついた手を気にせずがりがりと、彼は髪をさらにぐしゃぐしゃにした。

「腹の発信機か!くそ、こんなの…っ」
「殺せない理由もね、あるんですよ。裏切った人はそれと、リストを持ってるはずっす」
「リスト?」
「殺したらあかん、選手リスト」
「…裏切ったって。裏切るって、それは上とくっついて、内通してるってことでいいな?」
「多分」
「で、殺したらダメなリストもあるって、このゲーム自体が、完全に仕組まれてるって思っていいな?」
「それは、…うん、多分」
畜生!大塚が吼えて初めて視線を外した。空を仰ぐ。ぐっと目を閉じ、そしてもう一度、くそったれ!と押し殺した声で吼えた。
頬も肩も泥だらけだ。くぐってきた死線を思わせた。
ふと西岡は、とんでもない現実を知らせてしまったという罪悪感に駆られた。
そうだろう。誰かを殺した人なら、そして自分も殺されかけた人なら、こんなこと現実以上にもっと信じたくないはずだ。
リスト以外の奴が狙われる。それも多分大塚はわかっていて、自分の立場もわかっていると思ったから、敢えて駄目押しはしたくなかった。

「西岡」
声をかけられてやっと顔を上げた。大塚が笑っていた。
「…え」
壊れたか!?と身構える西岡に、大塚はやっぱり目を細めて、にっかと笑って言った。
「いいこと教えてくれた。ありがとうな」
「いいこと、じゃないですよ」
「…いーや、知ってるのと知らないのとじゃ大違いだ。な、西岡」
かくんと首を傾げるようにして、大塚はまるで金貸してくれと言うくらいに簡単に言った。
「お前、どうすんだ?」
「俺?」

91 :鳥の声 6  ◆prGJdss8WM :2005/05/23(月) 03:09:04 ID:U4c85pLJ0
「お前は、これからどうすんだよ?バンバン殺してさっさとこのゲーム自体終わらせる?」
「まさか。何とかならんかなって思っとるよ。…大塚サン、探してたんすよ」
「俺を?」
「やって俺、そんなんの使い方とかわからんし。仕組みとか詳しそうなん、大塚サンしか思いつかんかったし」
チーム一のモバイラーやし、ボソボソ決まり悪そうに続ける西岡に、大塚はかかかと、心底楽しそうに笑った。
まるで浦和に居たときみたいだ。ふっと一瞬懐かしく思った。ついこの前までのことなのに。

「西岡ぁ」
呼ばれてやっと、大塚の眼が笑っていないと気付いた。
眼が細いから気付くまで時間かかるんや、この人。
「俺と来るか?」
あっけらかんと言ってにこにこする。けらけら笑う。
「死ぬかもしれんが」

92 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/23(月) 12:48:12 ID:xL7j+ZdS0
職人様乙ですー。
みんなイキロ。

93 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/23(月) 21:01:29 ID:7uMDevz/0
保守

94 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/24(火) 03:37:53 ID:Ku82GiEs0
職人さんたち、楽しみにしています。
ガンガッテクダサイ

95 :遠雷(1/5)  ◆Ph8X9eiRUw :2005/05/24(火) 05:18:30 ID:0QEAwGs00
その道には誰かが同じように進んでいった証のように赤い点がラインのように続いていた。
まるで自分を導いているように、進もうとしている方向へ
曲がりくねりながらもただ一点の方向へ延びていく。
確認しなくてもわかる、その赤いしみは誰かの血液。
誰かではなくきっとあいつの血液、田中良平の血液。
怪我の具合は相当悪いようで、赤の印は徐々にその量を増やし
引きずる足でのばされ塗りたくった絵の具のようになり、醜悪な模様を晒していた。
足元をほとんど見ずに進む平下の足がその血を踏みにじり、また赤い模様が形を変える。
見ているのはただ一つ、自分の行かなければいけない場所。
鉄のような匂いが鼻をつく。赤黒く変色しつつあるその液体が流れ飛び散る場面を
立て続けに見た所為か、それに対して畏怖や恐怖なんてものを感じたりはしないが
この匂いだけはどうにも慣れることが出来ない。

武器の投下場所が近づいてくる。
誰もがここに向かっているのでは、道すがら同じ考えのものと出くわすのではないかと気を引き締める。
早く近づきたい衝動を押さえつけ、少し歩みを緩めてあたりをうかがいながら進む。
しかし漂うのは不快な血のにおいと圧迫感のある静寂だけ。
誰かの足音や息づかいすら聞こえてこなかった。誰もいない。
ようやく投下場所がはっきり見える角に差し掛かり、立ち入る前にもう一度
そこにある危険を確かめようと目を凝らした。
飛び込んできたのは散らばる武器の山、薬だろうか何かの箱たち。
そして、その中に倒れている誰かの足、何かを掴もうとしているのか中途半端に伸ばされた手。
そこには誰もいない。生きている人間は誰もいなかった。


96 :遠雷(2/5)  ◆Ph8X9eiRUw :2005/05/24(火) 05:23:40 ID:0QEAwGs00
もう少しだけ、いつでも身を隠せるように慎重に距離を縮める。
背番号は34。それが見えた瞬間に平下は急激に興味を失った。
外野手以外の人間がどこでどうやって死んでいようと自分には関係のないことなのだから。
川井から視線をはずし、使えそうな武器を物色しようとしたそのときだった。
ずっと続いていた沈黙が急に打ち砕かれた。
少し遠くで響いたその音はまるでスタジアムであげられた花火の爆音のように
どおぉん、と鼓膜を震わせる。耳から入った振動は身体を一瞬で走りぬけ
電気のように平下の神経を刺激する。
あれは花火のようなのんきな音ではない。爆発音。銃とか小さなものではなく
きっと、手榴弾とかそれくらいのもの。
やはり、どこかで誰かがやる気になっている。どこかで戦いが起こっている。
音が少しくぐもって聞こえたことから場所は近くはないだろう。
でも、決してそれほど遠いわけでもなさそうだ。
まだ爆発音でのきぃんという耳鳴りが収まらないうちにまた別の音が生まれた。
今度は先刻よりももっともっと小さな音、連続音、マシンガンのような銃声。
確実な、戦闘の音。
少し舌を出して、乾いた唇をなめる。その音は己の身にも危険が迫るかもしれないという警鐘。
それでも焦りや恐怖は不思議と生まれては来ない。
こうして、またどこかで邪魔なものが一人、また一人と消えていくかと思うと
その音ですら本当に花火のように心地よく耳に響くものだ。
間隔をあけてまたマシンガンの音。それが戦いの場はやはり遠いと教えているが
こんな身を隠せる場所もないところに立ち尽くしているのはあまりにも無防備すぎる。
とりあえず、どこかに身を隠して行く末を見据えてから行動したほうがよさそうだ。
一旦そのあたりの民家にでも、と視線をあちこちにやると
先ほどまで自分と共に進んできたあの赤いラインが眼にとまった。
それはこの自分のところ、武器の山には近づかず何故か途中で曲がり、近くの民家の中に延びていた。


97 :遠雷(3/5)  ◆Ph8X9eiRUw :2005/05/24(火) 05:30:37 ID:0QEAwGs00
なにか考えがあった訳ではない、導かれるように平下はふらりと血のしみのあとを追いかける。
玄関の前まで来たときに視界の端に入った植え込みの陰に
先ほど武器の山の真ん中でみたようなものが同じように転がっていた。

最初に眼に飛び込んできたのは足、2本ではなく4本。
そこから視線を上にあげていく。次に飛び込んできたのはそれが誰かを解らせる胸番号。
続けて頭に眼をやる。両方とも特にそこの出血が酷かった。
おびただしい赤色さえなければ、2人は疲れて眠っているようにも見えただろう。
あお向けに倒れる青野に寄り添うように、良平が隣で横になっていた。
表情はようやくなにか嫌なものから解き放たれたかのように共に安らかだった。
争った形跡がどこにもない。2人を終わらせたであろう銃は良平の手に握られたまま。
おそらく、これは共に望んで迎えた結末なのだろう、と平下は予想した。
ここに耐えられなくなり、悲観し開放を望んで選んだ終焉。
凄惨な場面。それでも平下はただやたらと強い鉄のにおい、それに顔をしかめるだけだった。

もう動かない良平の横に立ち、見下ろすような形で2人を見つめる。
同情とかそんな類の感情でもわきあがるかとも考えたが
ますます強くなって鼻につく血の臭いに阻まれて、たいしたものは浮かんでこなかった。
これ以上、こうやってこいつらを見つめていてもしょうがない、
ただこいつらはここでゲームの終了を迎えただけ。それ以上でもそれ以下でもない。
踵を返してここから立ち去ろうとしたとき、小さな風が吹き足元に丸まった紙くずが転がってきた。
血の付いた手で握りつぶされたのか、少し汚れてみずぼらしいただのゴミ。
何気ない動きだった。かがんでそれを拾い上げ、ゆっくりと、開く。
飛び込んできたのは活字。名前。10人の、知った名前。
初めて平下の顔に驚愕や衝撃、そして少しの悲しみが入り混じったような表情が浮かんだ。
「え・・・?」
おもわず声が喉をついて出た。


98 :遠雷(4/5)  ◆Ph8X9eiRUw :2005/05/24(火) 05:35:53 ID:0QEAwGs00
もう一度、眼をゆっくりとその活字の上を這わせる。もう一度、さらにもう一度。
何度読んでもそこにはやはり同じ活字があった。同じ名前、10人の名前。
このゲームで生き残らせると決定している、10人の選手の名前。
その中に青野と良平の名は載っておらず、ぼんやりとこの2人がゲームから
自ら降りることを選んだ理由が推測できた。
この2人だけではない、曽我部もユウゴーも、そして、自分の名前も載ってはいなかった。
自分だけではない。外野手は誰1人としてリストアップされてはいなかった。
「結局どいつも同レベルってことか」
自嘲気味の乾いた笑いがおさえきれず、平下は声を出してあふれるままに任せる。
要らないライバル達を淘汰する為に、自分はこのゲームに乗ることを決めた。
その考えを間違っているなんてこれっぽっちも考えていない。
そしてそれは本当に間違っていなかったのだ。
こんなゲームを考え出した者たちが自分と同じ考えを抱いている。
使えない選手を清算し、使えるものだけを残そうとしているのだから。
自分の考えは確かに間違っていない。だが、それが叶えられるかはまた別の話。

ではどうする?リストから眼を離し、またそこに横たわる2人を見る。
こうするか?どれだけ足掻いても自分の居場所はやはりそこにはなく
すべてに絶望し、あっさりと運営側に死守したかった場所を渡すのか?
「・・・まさか」
そう、まさか、そんなことはさせない。あの場所は渡さない。絶対に手放してはいけない。
たとえ球団でもそれを奪わせるわけにはいかない。
もう一度、リストの文字に眼を這わす。その1行だけがぐるぐると頭の中を渦巻く。

『今後追加も含めた10人のうちの誰かが死んでも、二度とリストが補充されることはない』



99 :遠雷(5/5)  ◆Ph8X9eiRUw :2005/05/24(火) 05:40:34 ID:0QEAwGs00
これが本当だとしたら。
もし、10人すべてが死んでしまったら。
この10人すべてが死んで、もし、リスト外のほかの10人が生き残ったら。
このリストは本当にただの紙くずに変化する。
方法はなにも難しいことではない。敵が増えただけ。ただそれだけ。
またリストに眼をやり、今度はその10人の名をしっかりと頭にたたきつける。
もうすでに前の放送で呼ばれた名前もそこにはあった。
あたりまえだがほとんどがピッチャーだということにまた笑いが浮かぶ。
名前はなんとなく聞いたことはあるが顔が全く出てこないものが一人。
おそらく若手のピッチャーだったように思う。
あとは内野手が3人。今江の名をそこに見つけそこで思わず眼がとまり、
自分に懐いてくれていたことが頭によぎるが、それ以上の考えはやはり浮かばなかった。
先ほど聞こえたような銃声がまた遠くで鳴り響く。
周りを見るような余裕があったら、今江は後回しでもいいかもしれない。
うまく人数調整が出来るようなら殺さなくてもいいかもしれない。
ただそれを決めるのは自分の感情ではなく、あくまで周りの状況だ。
最後にもう一度、リストの名前をしっかりと焼き付けた。
そして爪が手に食い込みそうなほどぎゅっとにぎりしめ、それをひねりつぶし放り投げる。
リストは青野と良平、その紙で苦しみ、死んでいった2人の間に転がった。

2人。自分が手をかけたのは2人。普通では2人も殺していては異常だが
ここではそれが正常になる。2人も、ではなく、まだ2人しか、だ。
また遠くで音が響く。だがもうそれすらどうでもよくなっていた。
敵は、最優先でまず外野手。
そして、運営側に庇護された、居場所を約束されたあの10人を。


100 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/24(火) 12:01:50 ID:l1almN2i0
職人様来てたヽ(´ー`)ノ
おつかれさまですw

しかし、平下・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

101 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/24(火) 15:33:11 ID:LcPCQKYZ0
平下とコバマサこえええええええ

102 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/24(火) 15:46:46 ID:4UDImy9Y0
最近いいかんじの更新スピードですね。
職人様方乙でノシ

にししても平下こえぇーなぁー(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

103 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/25(水) 00:49:03 ID:G1JQKO7K0
保守

104 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/25(水) 08:16:14 ID:E6siGoZ60
職人様お疲れ保守

105 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/26(木) 00:24:07 ID:8HEcsC160
はげしく保守

106 :代打名無し@実況は実況版で:2005/05/26(木) 10:29:55 ID:f8lYyoe70
とにかく保守

107 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/26(木) 12:04:55 ID:evTfaN+T0
保守だ〜

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