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中日ドラゴンズバトルロワイアル第十一章

1 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:10:25 ID:1TPay9mE0● ?
<前スレ>
中日ドラゴンズバトルロワイアル第十章
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1106125029/

<過去スレ>
中日ドラゴンズバトルロワイアル第九章
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1099799271/
中日ドラゴンズバトルロワイアル
http://salad.2ch.net/base/kako/999/999139441.html
中日ドラゴンズバトルロワイアル その2
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/base/kaba.2ch.net/base/kako/1001/10013/1001303969.html
中日ドラゴンズバトルロワイアル〜第三章〜
http://mimizun.mine.nu:81/2chlog/base/kaba.2ch.net/base/kako/1002/10023/1002370651.html
復活!中日ドラゴンズバトルロワイアル その4
http://sports.2ch.net/base/kako/1019/10196/1019632445.html
中日ドラゴンズバトルロワイアル第五章〜ENDING〜
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/base/1024663656/
中日ドラゴンズバトルロワイアル第六章
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/base/1032452159/
中日ドラゴンズバトルロワイアル第七章
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/base/1091641467/
中日ドラゴンズバトルロワイアル第八章
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1094531633/


2 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:16:16 ID:AZAykLLu0


3 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:16:28 ID:d8yjYmTA0
<保管庫>
http://dra-btr.hoops.jp/ (2001年版保管サイト)
http://dragons-br.hoops.ne.jp/ (2001年版・2002年版保管サイト)
http://mypage.naver.co.jp/drabr2/ (2002年版保管サイト)
http://cdbr2.at.infoseek.co.jp/ (中日ドラゴンズバトルロワイアル2 第三保管庫)
http://cdbr2004.hp.infoseek.co.jp/ (2004年版)

4 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:16:33 ID:qkXTIgmv0
俺はついに、このスレの2をゲットをした。
感無量だ。5年間、このスレの2をゲットする為だけに耐えてきた。
雨の日も、風の日も、雪の日も、サボらず地道にこのスレの2をゲットするためだけに
修行してきた。
 やめたい日もあった。くじけそうになった時もあった。自分に負けそうになった日もあった。
そして「なんで俺は、2をゲットしたいのだろう。」と疑問に思った日も、あった。
だが、俺は5年間頑張りとおした。そして、そしてついにこのスレの2をゲットしたのだ。
 何をやっても中途半端だった今までの俺。 勉強も、部活も、恋愛も・・・。
本当に何をやっても中途半端だった。だが、俺はこのスレの2をゲットした今、
変われたような気がする。堂々と胸をはって生きているような、すがすがしい気持ちだ。
ありがとう、2をゲットさせてくれてありがとう。

俺は今から叫ぶ。修行に耐え抜く事が出来た、やり遂げる事が出来た俺自身に向かって叫ぶ。
「2ゲット」と。

>>3へ おせ〜んだよ(ププ
>>4へ 2ちゃん辞めろ(ププ
>>5へ 人間辞めろ(ププ

5 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:18:13 ID:1TPay9mE0 ?
>>4
>>4
>>4


6 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:20:29 ID:d8yjYmTA0
<他球団バトロワスレ>

ソフトバンクホークスバトルロワイアル第二章
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1108894499/
千葉マリーンズバトルロワイアル第6章
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1110970758/
阪神タイガースバトルロワイアル第4章
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1108902838/

<関連スレ>
各球団のバトルロワイアルスレを見守るスレ4
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1113322101/

7 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:22:46 ID:V3iq3hUd0
<他球団バトロワ保管庫>
讀賣巨人軍バトルロワイアル
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/5499/
巨人バトロワ暫定保管庫(SHB保管庫管理人さん管理)
ttp://sbh.kill.jp/ygbr/
横浜ベイスターズバトルロワイアル
http://www003.upp.so-net.ne.jp/takonori/
広島東洋カープバトルロワイアル
ttp://brm64.s12.xrea.com/
福岡ダイエーホークスバトルロワイアル
http://www3.to/fdh-br/
http://sbh.kill.jp/ VR版
阪神タイガースバトルロワイアル
http://kobe.cool.ne.jp/htbr/
ヤクルトスワローズバトルロワイアル
http://f56.aaa.livedoor.jp/~swbr/
プロ野球12球団オールスターバトルロワイヤル
ttp://www.geocities.jp/allstar12br/
千葉ロッテマリーンズ バトルロワイアル
http://www.age.cx/~marines/cmbr/

8 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:24:07 ID:d8yjYmTA0
選手の現状・まとめ1
ドラゴンズ 生存者(167章時点)
福留   荒木を追いながら自分のなすべき事について考えていた。由伸を看取り、仲間を傷つける佐伯を追うことを決める。
荒木  平井のユニフォームを着た井端を追いかけ、井端に自分を取り戻させる。人殺しとは違う、自分に出来ることを探している。
立浪  親友・片岡、後輩・石川の死を乗り越えて、生きなければならないと考えている。壊れてしまった柳沢に銃をむけられる。重傷。
井端  三輪を殺害し緒方・由伸らを襲い、「誰でもない」存在になるが、荒木と再開したことにより自分を捨てきれなかったことを悟らされる。
渡邉  川相にひたすらついていく。川相の演技に気づいているようだ。由伸から川相と自分を守りきる。
川相   狂った振りをし、怒りや悲しみを抑えながら「蛇の巣」目指して進んでいる。
井上   関川と行動していたが、大西、由伸との交戦を経て一人に。出会った桧山に関川を侮辱され、交戦中。
川上  たどりついた病院で「特別戦」に巻き込まれ、中里に殺意をぶつけられる。正津と共に飛び込んだ海でゴメスに救われ島を離れる。
岩瀬   山本昌と行動中。選手会キャンプを訪れた際に山北に襲われ、右腕と両足に怪我を負う。由伸を看取る。
正津   病院で「特別戦」に巻き込まれ、川上の勘を信じて海に身を躍らせる。脇腹を負傷しており、ゴメスに救われるが意識不明の状態。
柳沢  「自分を置いて死なれること」を極端に恐れるあまり、みんな死ねばいいと思うように。立浪に銃を向け、落合によって気絶させられる。
落合  霊感があり、様々なモノが見えている。柳沢、立浪と行動していたが、柳沢が壊れたことにより決断を迫られている。
山本昌 岩瀬、福留と共に由伸を看取り、その伝言を選手会キャンプに届けようと考えている。
小笠原 英智と共に行動中。手榴弾の爆発音を聞き、交戦しているはずの仲間を助けに向かう。
英智  小笠原と共に行動中。探知機所持。探知機から消えた関川を確かめようと向かう途中、桧山の手榴弾の爆音を聞く。

9 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:26:22 ID:d8yjYmTA0
ドラゴンズ 死亡者(167章現在)
高橋光 スタート直後、オーナー側に脅されて仮面を付けられたところを片岡に射殺される。
森野  川相と別れた後、疑心暗鬼に陥った大西に出会い、銃を奪われ射殺される。
岡本  朝倉の死を看取った後、スタート地点の廃校に仕掛けられた高圧電流のトラップにかかって死亡。
平松  巨人へのトレードを条件にオーナー側につき、川崎を殺すが用済みとされ首輪を爆破される。
紀藤  「特別戦」に巻き込まれ負傷した黒木を助けるが、当の黒木によって射殺される。
朝倉  選手会との戦いを拒み、岡本に形見のロケットを託して自殺、同時に首輪を爆破される
久本  山北によって射殺される。
川崎  野口の死を見て柳沢と行動。オーナー側についた平松に射殺される。その魂は残された柳沢を案じて彷徨っているようだ。
関川  ライバルを殺してレギュラーを奪い返そうとしていたが、偽悪だったようだ。井上を庇って由伸に撲殺される。
谷繁  かつてのチームメート、石井琢郎と交戦するがとどめを刺せず。石井の危機だと判断したデニーに射殺される。
石川  負傷した立浪を守ることで大きく成長。立浪を庇って山北に刺殺される。
幕田  一人マクー空間を展開していたが、オーナーの仕込んだ特別支給品でトランス。山北と相打ちに。
平井  三輪の死体を海まで運んだところで井端と出会い、彼の罪や迷いを引き受け、井端に撃たれて崖下へ。
土谷  外野のポジションを得るため、関川を襲うが返り討ちにあい銃殺される。

10 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:28:25 ID:V3iq3hUd0
現状・まとめ3
選手会 生存者(167章時点)
古田  選手会キャンプで中村・清原と打ち合わせ中。山本昌以外のドラゴンズ選手にはまだ未遭遇。   
清原  立浪の説得を試みるも失敗、後輩の片岡を死なせてしまう。
緒方  高木のハッタリ(選手会役員の体内に爆弾)を信じ、殺人衝動操作を受け、槌を持ってキャンプを出る。
高木  西武オーナー・堤の指示を受け、選手会を中から潰す役目を果たす。緒方・桧山に殺人衝動を植え付ける。
桧山  英智を殺すことに執着していた。無線機による殺人衝動操作にかかり、松中を殺害。井上に攻撃をかける。
小久保 由伸と行動していたが考え方の違いから別行動。キャンプに戻る途中で桧山に松中を殺される。今岡と共に新キャンプに向かっている。
黒木  岩本を殺されたことにより豹変。長峰、紀藤を殺し、岩本の仇中里を倒す。現在、罪を糾弾する自分自身と向き合っている…
佐伯  砂原の推薦によりナベツネの指示下にある。石井を射殺したが、それが原因で砂原から切り捨てられ、その現場を由伸に目撃される。報われないのは現実と同じか。
今岡  オーナーの仕掛けに気づき、正常な思考をとりもどす。豹変した桧山を目の当たりにしながら、それでも桧山を信じている。
中村  佐伯の要請により島へ。ドラゴンズの選手の説得が目的だったが果たせず、野口を目の前で死なせてしまう。あとから島に来たせいか、冷静な物の見方が出来るようだ。


11 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:29:47 ID:d8yjYmTA0
本文長すぎのためカット。
これを>>9>>10の間に。

野口  全幅の信頼を置いていた中村に出会い、戦うことが出来ずに首輪を爆破される。魂は柳沢の側で彷徨っている。
山北  殺しを楽しむ魔物と化し、久本と石川を殺害し立浪、岩瀬を傷つける。豹変した幕田と戦い相打ちに。
前田章 紀藤と二人のんきに過ごしていたが、「特別戦」に巻き込まれ、中里に惨殺される。
大西  平松に襲われたことから疑心に陥り、片岡と森野を殺害。死の瞬間まで何も信じなかった。
高橋聡 迷い込んだ病院で「特別戦」に巻き込まれ、水口を銃殺。中里と交戦し刺殺されるが、その怨念が中里を追い込むことに…。
長峰  傷心の黒木を見つけ銃撃するが、逆に銃を奪われて銃殺される。
中里  ライバルを殺し、エースの座を手に入れようとしていた。岩本・前田章・高橋聡を殺したが、3度目の黒木との交戦で銃殺される。
最期に前田章に謝罪の気持ちを抱いた。

12 :112:2005/04/22(金) 00:31:08 ID:4Rl/G8mf0
現状まとめ・4
選手会 死亡者(167章時点)
石井  谷繁を説得しようとするが、果たせず。友を射殺したデニーにわだかまりを抱いていたが、それが晴れたところで佐伯に射殺される。
岩本  黒木を励まし、共に行動していた。仲間を殺してエースになろうとした中里に射殺される。死に目を井端に看取られ、黒木への伝言を託した。
片岡  高橋光を殺し、石川を銃撃したが立浪に体を張って止められる。清原と離れた隙に大西に銃殺された。
水口  井上・関川と交戦した後、黒木と共に特別戦の行われる病院へ侵入。高橋聡の襲撃にあって銃殺される。
デニー 谷繁を銃殺したが、そのことを引きずって後悔していた。石井と話しわだかまりが解けるが、その直後にペットボトルの水に仕込まれていた青酸カリにより死亡。
三輪  選手会最初の死者。井端に襲われ、抵抗もせずに銃殺される。死後、本拠地神戸を彷彿とさせる海辺へ運ばれた。
松中  中村に励まされ、尊敬する小久保の危機を救う。その後小久保と二人キャンプに戻る途中で豹変した桧山を止めようとして射殺される。
高橋由 オーナーを殺すことを目標としていた。佐伯と交戦、逃走に成功するが出血多量で死亡。最期に福留、岩瀬、山本昌と出会い、古田と小久保への伝言を託した。



13 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:31:55 ID:d8yjYmTA0
まとめ5 オーナーほか
ナベツネ 全ての黒幕。中日の衰退と古田の死を望んで暗躍している。このバトロワは近鉄とオリックスのバトロワのためのデモンストレーションのようだ。
白井  ナベツネの指示のままにバトロワを実行するが、自チームの選手を助けたいと思い、西川に指示して助っ人を呼ぶ。それがばれて殺される。
堤  ナベツネを追い落として球界の盟主になることをもくろんでいる。高木を使って選手会を内側から崩そうとしている。
宮内  堤と組んでナベツネの追い落としを図っている。現在はナベツネのお守り。バトロワのシステムはこの人が握っているようだ。ついに首輪の弱点が海水だと知り、姿を消した11と21を探させている。
砂原  急遽「解説」として呼び出され、佐伯が自分の思う動きをしていないことを知って切り捨てる。松田経由で脱出を落合に依頼したが、その真意は…?
松田   紀藤と緒方を巻き込まれたことからナベツネに反抗。武器を提供したり、砂原の伝言を落合に伝えたりしている。
堀江(?)  バトロワのシステムに密かに進入。いつでもその制御を奪い取れる状態にしている。
西川  白井の指示により助っ人を呼ぶが、そのため監禁されている。
落合  ナゴヤドームにとらわれていたが脱出。松田から武器と情報を受け取り、都内某ホテルのバトロワ本部へ向かっている。
ゴメス  西川の要請によりドラゴンズ選手を助けにいく。
島にたどり着き、川上と正津を救う。
中澤ら2軍選手17人  ナゴヤドームにとらわれていたが脱出。名古屋港で軍艦を奪取し、島に向かっている。
島が見えてきたところでオーナー側の船(日テレのカメラ付き)に追いつかれ、一人だけを殺す「バトルロワイアル・ネガ」に巻き込まれている―

14 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:31:56 ID:V3iq3hUd0
まとめ5 オーナーほか
ナベツネ 全ての黒幕。中日の衰退と古田の死を望んで暗躍している。このバトロワは近鉄とオリックスのバトロワのためのデモンストレーションのようだ。
白井  ナベツネの指示のままにバトロワを実行するが、自チームの選手を助けたいと思い、西川に指示して助っ人を呼ぶ。それがばれて殺される。
堤  ナベツネを追い落として球界の盟主になることをもくろんでいる。高木を使って選手会を内側から崩そうとしている。
宮内  堤と組んでナベツネの追い落としを図っている。現在はナベツネのお守り。バトロワのシステムはこの人が握っているようだ。ついに首輪の弱点が海水だと知り、姿を消した11と21を探させている。
砂原  急遽「解説」として呼び出され、佐伯が自分の思う動きをしていないことを知って切り捨てる。松田経由で脱出を落合に依頼したが、その真意は…?
松田   紀藤と緒方を巻き込まれたことからナベツネに反抗。武器を提供したり、砂原の伝言を落合に伝えたりしている。
堀江(?)  バトロワのシステムに密かに進入。いつでもその制御を奪い取れる状態にしている。
西川  白井の指示により助っ人を呼ぶが、そのため監禁されている。
落合  ナゴヤドームにとらわれていたが脱出。松田から武器と情報を受け取り、都内某ホテルのバトロワ本部へ向かっている。
ゴメス  西川の要請によりドラゴンズ選手を助けにいく。
島にたどり着き、川上と正津を救う。
中澤ら2軍選手17人  ナゴヤドームにとらわれていたが脱出。名古屋港で軍艦を奪取し、島に向かっている。
島が見えてきたところでオーナー側の船(日テレのカメラ付き)に追いつかれ、一人だけを殺す「バトルロワイアル・ネガ」に巻き込まれている―

>>11 すみません見落としてました


15 :112:2005/04/22(金) 00:33:15 ID:4Rl/G8mf0
>>1
乙です。
立て直していただいてありがとうございました。

16 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:34:33 ID:uUsy/rGp0
乙!

17 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:35:12 ID:V3iq3hUd0
>>1
ありがとうございました。

60までがんがるか。

18 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:35:56 ID:d8yjYmTA0
>>14
規制のせいで連係プレー難しいな
即死回避カキコだから細かいことキニシナイ!

19 :112:2005/04/22(金) 00:36:55 ID:4Rl/G8mf0
次回からはもっとテンプレを小分けにして
レス数を稼いだ方がいいかも知れませんね。
即死回避のためにも。

20 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:39:23 ID:d8yjYmTA0
>>19
賛成
でもリロード頻繁にしないと
誰がどれ貼ったかわかんなくなる罠orz

規制はせめて60秒にしてくれ…

21 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:39:28 ID:V3iq3hUd0
保守。

22 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:41:34 ID:jzZbSAamO
即死回避援護

23 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:42:09 ID:d8yjYmTA0
捕手

24 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:42:18 ID:V3iq3hUd0
>>19
ですね。何かレス稼げるネタ……

25 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:43:25 ID:pkZvlEN20
乙です。

職人さま!
お客様の中に職人さまはいませんか!?

26 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:44:03 ID:dZ4lUyMg0
>>1
乙です。
保管庫で一気読みしてから続きが気になってたのです。

即死回避のためホシェイク

27 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:47:18 ID:V3iq3hUd0
作ってた人物登場回数表でも貼ってみるか

/ 登場回数
: 死体として登場した回数
その人物の物だとわかる台詞が一つ以上または行動が一行でも書いてあれば基本的にカウント。
確実にその場にはいるはずだが行動および台詞がない場合(ex:67章など)はノーカウント。
回想は名前のみが出てくる場合はノーカウント、シーンとして出現した場合は基本的にカウント。
(主観が入ってるので厳密なものではない)
○は生存者、●は死亡者。

28 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:48:15 ID:YVANmj3T0
>>1
乙です。
立て直し感謝です。

>>27
お願いします。

29 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:50:26 ID:V3iq3hUd0
>>28
今気づいた。ずれてるorz 訂正してくる

30 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:51:11 ID:3tMul3Bp0
>>1
乙。

>>29
ガンバッテクダサイ。

31 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 00:52:37 ID:YVANmj3T0
>>29
待ってマース

32 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:54:49 ID:3tMul3Bp0
久々にex版読み直したら、大成怖いorz

33 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 00:55:46 ID:V3iq3hUd0
>>30
>>31
大したもんではないです。何回出てるかの比較程度用なんで。
半角ダブルスペースもダメなんだ…

34 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:00:37 ID:YVANmj3T0
>>33
多少のズレなら気にならないとオモ

35 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:01:45 ID:V3iq3hUd0
>>27
● 0 高橋 //:
○ 1 福留 ////////
○ 2 荒木 //////////
○ 3 立浪 /////////////////
○ 5 渡邉 /////////
○ 6 井端 ////////////////
○ 7 川相 //////////
● 8 森野 //:
○ 9 井上 /////
○11 川上 ////////
●12 岡本 ///
○13 岩瀬 ////////////
●14 平松 ///::
●17 紀藤 /////////
●18 朝倉 /
●19 久本 /
●20 川崎 ////
○21 正津 ////////

36 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:03:24 ID:HkW9ZE470
マリバトスレへのお知らせdクス。
っというわけで即死回避支援ぱぴ子。

37 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:03:59 ID:V3iq3hUd0
>>35続き

○22 柳沢 //////////
○23 関川 /////
○26 落合 //////
●27 谷繁 //
●28 石川 //////////:
○34 山本 ///////////
●35 幕田 ///
●36 平井 //:
○43 小笠 ////
●46 土谷 /
●47 野口 ///:
●51 山北 //////
●55 前田 ////
○57 英智 ///////
●58 大西 /////:
●67 高橋 /////
●68 長峰 //
●70 中里 //////////////::

ガサーラごめん。

38 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:06:08 ID:V3iq3hUd0
>>37 続き。小久保ごめん。

○27 古田 //////////////////
○10 佐伯 //////////////
○39 中村 //////////
○ 5 清原 ///////////
○ 6 小久 ////////////
○24 桧山 //////////////
○ 7 今岡 ///////////////////
○ 9 緒方 //////////
○10 高木 //////////
○54 黒木 ////////////////////
● 5 石井 ////////////:
●41 友利 //////:
●18 岩本 ///////:
● 8 片岡 ///////:
● 2 三輪 /::
● 3 松中 ////////:
●24 高橋 //////////////
●10 水口 /////:

39 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:08:12 ID:YVANmj3T0
苗字三文字は削られる運命なり
ごっついワロタヨw

40 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:08:14 ID:V3iq3hUd0
メモ帳に並べて貼ってみると見やすいかも試練です。
中日側ではQDRや井端や中里、
選手会側はみんななんとなくたくさん出演してますな。

41 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:10:51 ID:V3iq3hUd0
あと20か…

42 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:10:54 ID:YVANmj3T0
乙でした。
朝倉と久本かわいそうだな

43 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:11:31 ID:HkW9ZE470
昌さんと岩瀬さんの続きが気になりながら保守続行〜

44 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:11:38 ID:3tMul3Bp0
>>35,37-38
乙!
こうして見るとやっぱり黒木あたりは多いな・・・・。

そういう俺は2003ドラバトの最後らへん読んでガクガクブルブルしてる。

45 :112:2005/04/22(金) 01:12:03 ID:4Rl/G8mf0
土谷も一回か…
って殺したの自分ですがorz
もうちょい見せ場をつくってやったらよかったなぁ…

46 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:14:35 ID:YVANmj3T0
水口が死んだのは残念だった。
オリ近のどっちかは残したかったな…

47 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:15:10 ID:V3iq3hUd0
>>44
前のドラバト?遠藤と山井が残ったような記憶が。

48 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:17:22 ID:HkW9ZE470
寝る前に保守。
んじゃおやすみなさい。
マリバトもドラバトも、コレからより一層の繁栄?を願って・・・w

49 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:17:50 ID:3tMul3Bp0
>>47
間違えた2002だorz
古田司会の奴です。

50 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:19:41 ID:YVANmj3T0
2002版は井端の死に様が強烈だった。

51 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:20:14 ID:V3iq3hUd0
>>48
おやすも。

今更だがモミーが死んじゃったとき、2002の波留みたいに
清原の夢枕に立とうと企画するAAストーリーを密かに作りかけた。ギャグで。

52 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:21:03 ID:pkZvlEN20
>50
強烈つーか納得いかなかった…
まあそんなん言い出したらキリないけど

53 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:21:35 ID:4Rl/G8mf0
>>51
それ見てみたいんだけどw

54 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:22:34 ID:YVANmj3T0
>>48
協力ありがとう。おやすみなさい。

>>51
それ禿しく見てみたいYO

55 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:23:14 ID:V3iq3hUd0
>>53,54
ごめん必要なAA見つけられなくて3コマ作って放棄した

56 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:24:16 ID:3tMul3Bp0
>>48
おやすみ。

やばい2002の番外編7・・・・

57 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:26:28 ID:YVANmj3T0
>>55
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

よしこうなったら必死で脳内妄想w

58 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:28:34 ID:MVz9PrwNO
>>57
妄想がんがれ

59 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:30:07 ID:V3iq3hUd0
>>56
想像してしまった。恐ろしすぎる

60 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:31:39 ID:YVANmj3T0
60!

61 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:33:37 ID:V3iq3hUd0
これで即死回避かな?
保守してくださった皆様ありがとう

62 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 01:34:25 ID:3tMul3Bp0
いえいえ。
さて寝よう、憲伸組がどうなるか心配しつつ・・・。

63 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/22(金) 01:35:53 ID:YVANmj3T0
皆さん保守ありがとうございます
自分も風呂入って寝ます

64 :112:2005/04/22(金) 01:38:15 ID:4Rl/G8mf0
保守してくださった皆さん、ありがとうございました。

65 :112:2005/04/22(金) 02:04:40 ID:4Rl/G8mf0
168.二つの道

「佐伯を探してどうするんだ、福留」
「見つけて…多分殺すことになると思います」
しん、と森の中が静まりかえり、雨音だけが響く。
福留の視線は鋭く、本気だと山本達に理解させるには十分だった。
しばらく続いた沈黙を破ったのは、岩瀬だった。
「由伸の仇を討つってことなのか?」
「それもありますが…一番の理由は、仲間を裏切る奴が許せないからです。
 佐伯さんだけじゃない。山北に出会ったら、俺は山北も殺すでしょう」
山本が何か言いたげに首を振り、唇をわななかせる。
―しかし、そこから言葉は紡ぎ出されず、ただ深いため息だけが漏れた。
代わりに岩瀬が口を開く。
「気持ちはわかるけど、お前が人殺しになることはないよ。
 …殺さずに止める方法があるはずだ」
反論しようと口を開きかけて…福留はやめた。
岩瀬の言い方が、自分に言い聞かせているように聞こえたから。
「荒木も言ってた。『人殺しじゃなくてできる方法がある』って。
 俺もそう信じてる。だから俺たちは古田さんに会いに行く。
 殺さずに終わらせる方法を探しに行く。だから」
だから、お前も一緒に行こう、福留。
口にはしなかったが、山本と岩瀬が自分を見つめる視線は明らかにそう言っていた。


66 :112:2005/04/22(金) 02:11:03 ID:4Rl/G8mf0
福留はふっと微笑んだ。
「お二人なら、そう言うと思ってました。―だから、俺は一人で行きます」
山本と岩瀬に深々と頭を下げると、由伸の血が導く方向へ―森の奥へと歩き出した。
一度だけ振り向き、岩瀬と山本が由伸の墓標の前で立ちつくしていること、
追いかけてこないことを確認する。
(そう、昌さんと岩瀬さんはそれでいいんだ)
二人が自分に賛同して佐伯を追うことなど、期待していなかった。…いや、望んではいなかった。
山本が、岩瀬が誰かを殺すなど、あってはならない。
(昌さん、岩瀬さん、それから荒木。
 人殺しじゃなくてできる方法は、あなた達に任せます。
 そのかわり…あなた達の邪魔をする奴は、俺が)

…手を汚すのは、自分一人でいい。

それは自己犠牲でも、自己満足でも何でもなく。
自分の意志でなすべきことを見つけることができた福留の足取りに、迷いなど
かけらもなかった。

【残り15人・選手会10人】



60までに投下できれば一番良かったのですが…
すみません。

67 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 21:08:03 ID:ppVoDJQK0
>>65-66
新作キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙です!ドメがそうなるとは・・・・


68 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/22(金) 23:32:58 ID:PTdKaopK0
乙です!
ドメは荒木の置いてった矢に気付いてくれるのかなあ。

69 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/23(土) 01:53:42 ID:SIQ66puVO
新スレと新作キテタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
乙です、ドメ…ドメはそうなってしまいましたか…気になる。

70 :358:2005/04/23(土) 23:56:13 ID:XVleEJ1l0
169.一人にしないで

「確認しておきたい」
柳沢の止血を終えると、落合が言った。まだ柳沢は気を失ったままだ。
「お前は生きて帰りたい。そうだな?」
何を言わんとしているのか、立浪はすぐに理解した。いくつかの選択肢のうち、
落合はある一つを選ぼうとしている。今その確認をしているのだ。
「正直に答えろ」
立浪は返事に窮した。正直に答える事はすなわち落合の選択を決定づける。
そしてそれが意味するところは――
柳沢は無表情で横たわっている。腕に巻かれた布切れに、薄暗い赤色が滲んでいた。
銃を握って迫り来たときの彼は、見知ったチームメイトの顔をしていなかった。
あれは何だろう……そうだ、あの時の山北とどこか似ていた。石川にナイフを突き立てていた
殺人鬼の顔と、何かが同じだった。
フラッシュバックしてくる、石川の最期といくつかの場面に、また涙が溢れてきた。
「……俺は、生きて帰りたい」
死んだ後輩のためにも、親友のためにも、生きて帰りたいのだ。
たとえ、別の後輩を見捨てるという選択をしてでも。
「わかった」
落合は立浪を抱き起こし、自分の背中に乗せた。
「お前を安全な場所に連れて行って、すぐこいつを迎えに来る。そうする。いいな」
彼は前方を見つめながらこの後の段取りを口に出した。
迷いを振り切るための、自分を納得させるための、台詞だった。

71 :358:2005/04/23(土) 23:59:56 ID:XVleEJ1l0
波音が遠ざかるにつれ風も止み、辺りがやけに静まっていった。
地面を踏みしめる重い足取りがはっきりと耳に届く。
立浪を背負いながら落合は、なるべく早く、けれども立浪の負担にならぬように
気を遣いながら足を進めていた。置いてきた柳沢の事はもちろん気がかりであったが、
考えればただいたずらに焦りが募るばかりだからと、必死で意識の隅へと押しやった。
ただ今は、こいつを安全な場所、渡邊が言っていた洞穴へ連れて行く。
それだけを考えるんだと己に何度も何度も言い聞かせた。
「……雨?」
手の甲に冷たい感触を覚えたとき、立浪が先に呟いた。俄に周囲がざわめき始める。
本降りになると非常に厄介になるな――さらに歩速を早めたその時だ。
雨音を切り裂いて、細く引き伸ばされたような誰かの叫び声が二人に追いすがってきた。
出そうとした足が地面に吸付けられて、少し体がつんのめった。
「今の…」
お互い同じ事を考えたのだろう、見合わせた顔はどちらも強張っている。
落合は苦しげに眉間にしわを寄せ、奥歯をかみしめた。
「悪い、――」
「いいから急げ」
立浪に促され、彼を近くの木陰にそっと降ろすと、元来た道を走って戻った。
一度決めたことを、不安にかられて翻したときどういう結果が待ち受けているか。
例えば、ピッチングだったら。稀にうまくいく時もある。けれどもほとんどは、
惨めな結末が待っているだけだ。そう、そもそも迷った時点で負け。
とりとめのない考えが、走る落合の頭の中を流れていった。でもその一つ一つを
深く考えている余裕はない。頭にあるのは、置き去りにした後輩の安否と、
置き去りにしたことに対する罪悪感ばかり。
やがて、地面に両手をつき俯いている柳沢の姿がはっきりしてきた。

72 :358:2005/04/24(日) 00:02:28 ID:XVleEJ1l0
「柳沢――!」
彼の名前を呼ぶと、跳ね起きるようにして立ち上がった。
落合さん。声こそ聞き取れなかったが確実にそう呟いていた。
雨ではなく涙に濡れた顔が、まるで迷子になった子どもが母親を見つけた瞬間のように、
純粋な安堵と小さな驚きに満ちていた。
――落合は、油断していたのかも知れない。柳沢が誰かに襲われたわけでもなく、
「救われた」という目をして駆け寄って来たのだから。
『何故彼を置き去りにせざるを得なかったのか』が一瞬頭から抜け落ちていたのだ。
駆け寄ってきた柳沢は、ありったけの力で落合を突き飛ばすとその首を締めにかかった。
「なんで……置いていくんですか、俺のこと……」
「…ぐっ………ぅ」
やめろ、離せ、叫ぼうとしても喉元で詰まってしまう。
柳沢の腕を掴み振りほどこうとしたがびくともしなかった。
「一人にしないでって、言ってるのに」
彼を取り巻く真っ黒だった霞は、赤の混じった毒々しい色合いへと変わっている。
出所が狂気からなのか本心によるものかはわからないが、明確な殺意がそこにあった。
見える世界が白濁していく中、ふっと、置いてきた立浪の姿が過ぎった。
(……立浪…………立浪!)

立浪ははっとして振り向いた。己を呼ぶ、落合の声が聞こえたからだ。
しかしそこには誰もいない。胸が締め付けられるような、嫌な感覚が襲ってきた。

【残り15人・選手会10人】

73 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/24(日) 12:26:29 ID:baC6nUQr0
職人さん、乙です!
英二の優しさがあだに……。・゚・(ノД`)・゚・。
置き去りの立浪もどうなっちゃうんだよー!

74 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/24(日) 12:42:47 ID:ROM70Axj0
え、英二!ガクガクブルブル

75 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/24(日) 14:45:42 ID:y4S/7XQJ0
遅ばせながら・・・1さんスレ立て乙です。

職人さん乙です!!
福留ー!英二ー!
気になる展開満載です・・・


76 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/24(日) 15:45:57 ID:a+CgGYi+O
職人さん乙です!
やなぎ…。・゚・(ノД`)・゚・。
一緒にいた、のぐちんと川崎はどうしちゃったのかなあ…。

77 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/25(月) 02:06:27 ID:J6W5bSdu0
保守

78 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/25(月) 11:44:19 ID:Q7DCLhzR0
今更スレ復活に気が付いた俺様がホシュ

英二 柳沢 立浪。゚(゚´Д`゚)゚。 どうなるんだー!どうなっちゃうんだー!!1

79 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/26(火) 21:28:04 ID:pyVtt3kn0
またまた保守

80 :358:2005/04/27(水) 22:37:42 ID:kPQvCjqZ0
170.歪んだ美徳

日本テレビのカメラクルーが乗り込んできてから、随分時間が経った。
未だ、特別戦第二部は開始されていない。
「第一部が終了し準備が整い次第、開始の合図をします。それまでは何もしちゃだめですよー、
余計な事をしたらペナルティですからねー」との事であったが、一向に始まる気配がないのだ。
途中二度雨が降り、一度は強い風にも煽られた。そのたびスタッフ達はどたばたと機材を抱えて
忙しなく船室に走り込んだ。いい加減不安になってきたのか、今は仲間内でひそひそと、本部に対する
愚痴を言い合っている。一方、選手等は各々バラバラに船室や甲板に散らばっており、
会話を交わしている者は皆無だった。それぞれ、自分の思考に没頭していた。

その頃デッキでは、カメラクルーの責任者とおぼわしき男が無線でやりとりをしていた。
「どうして我々が人捜しをしなければならないのかわからない。そちらで独自に捜索船を
出したらいかがですか。こちらはそもそもテレビ取材ですから、本部とは関係ありません」
『船を動かしたところで撮影に影響はないでしょう。だいたい、そのテレビ取材も
こちら側の都合で許可した物ですよ。運営に協力して頂くのは当然です』
「…このままでは埒があきませんね。オーナーに直接話をつけてもらえませんか?」
『渡辺オーナーでしたら、もうそれどころじゃないんじゃないですかね』
「……どういうことですか」
『詳しくは言えませんけど、あの人の権限はもうすぐ剥奪されますよ』
相手の曖昧な言い方に、男の顔が曇る。
「詳しく説明して下さい、理解できない」
『まぁ、とにかく』
相手は男の質問には答えず一旦言葉を句切り、
『11番と21番を探し出して下さい。それ以外はそちらの好きにして頂いて結構ですから』
と、指示だけ言い残して一方的に無線を切った。
「おい……!」

81 :358:2005/04/27(水) 22:40:12 ID:kPQvCjqZ0
男は忌々しげに舌打ちをした。システムの誤作動で11番と21番の消息がわからなくなった。
その二人の生死を確認し連絡する事、生きているなら恐らく島近辺の海域にいるはずだから探索せよ。
そんな命令がいきなり下された。問答無用、といった風である。探索と言ったって、溺死してたら
見つけようがないではないか。浮いてくるまで待てというのか?冗談にしたってブラック過ぎて
笑えない。それに、オーナーの権限がどうこうと言っていたのも気がかりだった。
第二部開始の連絡が一向に来ないのと相まって、ますます不安が増大していく。
とにかく今は、言うとおりにするべきなのかもしれない。
男は甲板の方へと歩いていった。

「おい、お前」
彼は軍服の男を見つけると、指差して呼びつけた。一斉に視線がそこへと集中する。
「船の操縦ができるな?」
「はい」
「よし」
固まって雑談をしていたスタッフ達の方を向いて、責任者の男は言った。
「こいつはメンバーから外してくれ。選手17人でやってもらう。変更だ」
ざわめきが甲板の上に広がった。操舵室に向かいかけた二人を、章剛が呼び止めた。
「なんだよそれ」
軍服の男は困惑していたが、もう一人は全く動じていない。
「事情があって船を動かす必要がある。この中で軍艦を操縦できるのはこいつしかいないからだ」
「はぁ?ここまで来てどこに動かすってんだよ。引き返すつもりか?冗談じゃねえぞ」
言うや否や彼は二人に、いや、軍服の男に飛びかかり胸ぐらを乱暴に掴んだ。
「だいたいな、一人殺すっつったら決まってんだろ、こいつしかいねぇって」
敵意に燃える章剛の視線を受け止められず、軍服の男は顔をそらした。
それは皆が、男自身でさえ内心、考えていた事。いつどうやって口にしようかと、迷っていた事。
スタッフは止めに入ったが、選手たちはただ冷たい目で軍人を見つめているだけだった。
「いい加減にしろ。この船ごと爆破したっていいんだぞ」
責任者の男が恫喝して、ようやく章剛は手をゆるめた。即座に他のスタッフに羽交い締めにされる。
それでも彼は、もがきながら咆吼した。
「聞け!殺すとしたらお前だけだ!仲間に手はださねぇ!絶対だ!」

82 :358:2005/04/27(水) 22:43:56 ID:kPQvCjqZ0
すみません、残り人数が最後に入りきらなかったので
保管の時追加お願いします

【残り15人・選手会10人】

83 :代打名無し@実況は実況板で :2005/04/28(木) 10:30:45 ID:ZQ74xLam0
ナベツネいよいよ窮地か
新展開乙あげ

84 :126:2005/04/29(金) 00:39:30 ID:5xhHlsbW0
171.死神は、最後に

吐き出そうとした叫びは、声になり得なかった。
とっさに両手で構えた銃の背がやけに近く、くっきりと見えている。
これは夢だと己に言い聞かせても、どれだけ否定の言葉を並べても。
そのまま目をそらそうとしても、ふっと、吸い寄せられるように瞳はそちらを向く。
戸棚の前に佇む人型の輪郭に。
銃口を向けられたところでその姿が揺らぐことはない。
対峙する『黒木知宏』は、表情ひとつ変えない。

魅入られたように動けなくなった黒木に対し、『もう一人の自分』は淡々と続ける。
「あと二人。68と」
持ち上げた片手の指を折り曲げ、人差し指だけを一度立て、そして二本に戻す。
「17」
びくっ、とひきつるように腕が動いた。上下に揺れる銃身へと、再び目の焦点が移る。
── この銃を。
脳裏に浮かびあがる幻覚がぼやけた銃の輪郭に重なった。
── この銃を俺は何度撃ったのだろう。

不意に鼓動が高鳴った。これは幻覚なのだろうか。先程も通りすぎた映像はただの幻に
過ぎないのか。自分は憶えていない、何も。だが。
巻き戻される記憶のフィルム。砂嵐のノイズが徐々に取りはらわれ、地面に倒れこんだ
ユニフォーム姿の人物が絶望をはらんだ表情で顔を上げてくるのが見えた。
一瞬後、その額に黒い穴が開き、彼は仰向けに倒れる。脇腹の位置にある番号は68。
「68は俺を殺そうとしたから」
映像が入れ替わる。顔のはっきりしない人物が背中をこちらに向けた。
大きな青い数字が視界を占めた。17。そして間をおかず、その背の中心を一発の銃弾が貫いた。
『…これで、水口さんの仇は討てた。あとは』
呟きは黒木自身のものだった。倒れ行く17を無感情に見つめていたのも。彼を水口の仇と思い、
衝動から向けた銃の引き金を引いたのも。
「17は ── 」
「黙れ!!」

85 :126:2005/04/29(金) 00:41:59 ID:5xhHlsbW0
叩きつけた声は、何よりも己の鼓膜を強く打った。知らず流れていた汗が顎を伝い床に落ちた。
拳銃を支える手が細かく震えていることに、随分の時を費やし、ようやく気がつく。
── 俺は何をしている?
胸をつく自問に、黒木は瞠目した。自分は何をしている? この銃で今度は何を撃とうとしている?
(俺は、俺を殺そうと ── )
愚かさの認識が身体の力を奪った。肩が弛緩し、銃を握ったままの手が腰の位置に下りた。
もう逃げられないのだと、そう悟った。
(あと二人、殺した)
そう告げる自分自身の姿は夢でも幻でもなく、真実なのだと。
憶えていないと逃げおおせたとて。かすかに五感の奥底に沈殿している『覚え』が
かたちを成して、こうやって目の前に現れているのだ。逃げられはしない。
「これで三人だ。さあ」
黒木の記憶の具現ともいうべきそれが、口を開く。
「次は誰を殺す?」
その声音に感情の揺れは微塵もなく、台詞の意味を理解するまでに数瞬の間が生じた。
「………次?」
思わず黒木は反問していた。愕然と開いた瞳を上げた先では、鏡に映る見慣れた顔が
不気味なほどの無表情で真っ直ぐにこちらを見ている。
何も思わない顔だ。何も感じない顔だ。誰かを傷つけること、殺すこと、それに対して何の
ためらいも無い。光なき瞳。
殺人鬼 ── あるいは死神か。一片の情すら見いだせない己が双眸の中に、黒木は確かに
死の化身を見たと思った。

次は誰を、と死神が問う。終焉をもたらすのみの存在が手を差し伸べる。その手を取ったが
最後、自分は闇の淵へといざなわれ、再び血を浴びることになるのだろう。
(冗談じゃ、ない)
銃を持たない方の左手をきつく、爪が食いこむほどに握りこんだ。
繰り返すのか。我を失い、心を失い、やすやすと人の命を屠る存在へと、また堕ちていくのか。
冗談ではなかった。
一度その境界を越えてしまった以上、後戻りがきかないことは解っている。
だが止めなければならなかった。闇に心を囚われてしまうことをもう、許すわけには ──

86 :126:2005/04/29(金) 00:43:59 ID:5xhHlsbW0
黒木は顔を上げた。正面から、死神の放つ虚無の視線を受け止める。
(敵は、自分自身)
── 目標は自分自身。敵も自分自身。親友であり、チームメイトでもある小柄な
遊撃手の言葉を思い出し、呟く。
一戦必勝を胸にマウンドに立つ時も同じ。戦うべき相手は打者でなく、自分なのだ。
己に勝てないこと、それはすなわち、全てに負けることを意味する。
ならば今、決して負けるわけにはいかない。

── 絶対に負けられない試合に、マウンドを託される者。 それが ──

すいと彼の右腕が持ち上がる。五本の指に包まれたコルトポケットを前方にではなく、
自らの側頭部へと。
銃口をこめかみに当てながら、黒木は真正面に据えた視線を外さなかった。
これは賭けだ。
黒木自身の“罪”に銃を向け撃ったところで、その罪が消えることはなく、死神の姿は
何度でも亡霊のように現れるだろう。命を賭す覚悟がなければ、この勝負には勝てない。
背を向け、逃げた時点で終わりだ。
「次はない」
黒木は告げる。引き金に指をかける。
己に言い聞かせる。これは賭けだ。
すべてを投げうって、この捨て身の一球に俺は賭ける。

87 :126:2005/04/29(金) 00:45:59 ID:5xhHlsbW0
トリガーを引き絞る刹那、瞳の表面をいくつかの残影が通った。
家族の、チームメイトの、選手会の、心許せる友の。

(本当に、怖いのはさ)

眼鏡の奥の憂える瞳をうつむかせる、親友の名を、最後に黒木は呼んだ。


「!」
がちぃん、と撃鉄の押し出される音が響いた。
黒木は目を見開いた。可能な限り大きく。
己を構成する様々なものが無理矢理に引き剥がされていく感覚に、全身を支配される。
その波が引くと同時、彼の身体は唐突に支える力を失い、倒れた。
まだ乾ききらない床の血だまりの中へと。

【残り15人・選手会10人】

88 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/29(金) 01:17:37 ID:9rYoelBQ0
ジョニー、ついに…
最後に思い出すのはやっぱりこの人なんだね…

89 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/30(土) 00:40:54 ID:5Im6B1K40
新作乙です。
ジョニーはどうなったんだ・・・・?

90 :代打名無し@実況は実況板で:2005/04/30(土) 23:31:54 ID:9QqMH/tV0
ほしゅ

91 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/01(日) 00:45:58 ID:43oEKtBt0
ソフロワ新スレ立ちました。
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1114872438/l50


92 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/01(日) 19:40:03 ID:KPYzuB/y0


93 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/03(火) 00:32:27 ID:bNZ4K6SM0
hosyu

94 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/03(火) 01:11:57 ID:TGTPdJmw0
捕手

95 :126:2005/05/03(火) 01:49:23 ID:bNZ4K6SM0
172.狐の思惑

『11』と『21』。病院内で消息を絶ったこの二人は、やはり死んだのではなかった ──
事務員からもぎとった資料をざっと眺めるにつれ、宮内の中ではその確信がより深いもの
となっていた。それにしても海水が弱点とは…。
灯台もと暗しと言うべきその結末には、笑うより他に反応が思いつかない。
事の始めはやはり、“薬”の作用により変貌した姿をカメラに捉えられていた例の35番が、
その一日前に死亡扱いとなっていたことが発覚した、あの時だろう。
思えば自分はなぜああも簡単に、首輪の誤作動と決めつけてしまったのか。
あの時35の死因を ── 死んだとされる場所や状況をもっと細かく確認しておけば、35が
海に飛び込んだことと首輪の生存反応消失の因果を、すぐに直結できていただろうに…。
眉間を指で押さえ、宮内は吐息する。
砂原の視線がこちらに当てられているのを感じて目をやったが、相手は一瞥をくれただけで
またモニタへと顔を戻す。何なのだ、と眉をひそめかけた矢先、渡辺が急に席を立った。
「オーナー」慌てた様子で事務員の一人が駆け寄る。立ち上がったときによろめいたらしい
渡辺は「うるさい、触るな」などと早口にまくしたて、出入口へと向かっていく。
覚束ない足取りの老人がドアの向こうに消えるのを見送り、宮内は改めてモニタの映像を
確認した。── なるほど、これが原因か。
高橋由伸が死んだ。その事態は渡辺に少なからずダメージを与えたようだ。被る皮は
妖怪でも、その下は生身の人間ということか。
「驚きですね。あの人も一応は人の心を持ち合わせているらしい」
宮内が抱いた感想と似たようなことを、砂原が呟いた。その横顔には皮肉めいた笑みが
浮かんでいる。
宮内は特に言葉を返さず、資料に目を通しながら先程7番について考えていたことをまた
思い返そうと試みる。が、一度霧散したひらめきを呼び起こすのはやはり容易でない。
どうにも煮詰まっていると、事務員が再度近づいてきた。
「特別戦会場の病院ですが、あのまま閉鎖しておいてよろしいのでしょうか?」
「何か問題でもあるのか?」
「いえ、生き残った者は外に出られると確かおっしゃっていたと思うので……」
言われて、宮内は特別戦の様子を映していた画面を見た。そして露骨に眉を寄せる。

96 :126:2005/05/03(火) 01:53:06 ID:bNZ4K6SM0
70番を倒し、ゲームの生き残りとなったはずの選手会役員が、血の海に伏している。
死んだ70番と対称となる倒れ方をしているその絵は、相撃ちを思わせた。
「選手会の ── この男も死んだのか?」
自害を図ったとでもいうのだろうか。宮内の問いに事務員は困惑したそぶりを見せたが、
すぐに「確認します」と答えて踵をかえした。
はたと思い当たり、その背に付け加える。
「ああ、病院の封鎖は解いておけ。渡辺さんが何か考えているようだ」
彼が頷いて部屋を出て行くのを確認し、宮内は何度目になるのか分からない溜め息をついた。
まったく、何故こうも不可解なことばかり起こる ──
手近にあった椅子に腰を下ろすと、鉛のような疲労感が押し寄せてきた。
「お疲れのようですね」
言葉とは裏腹に、砂原の声音に同情の響きは感じられなかった。
「こんな悪趣味な道楽に付き合っておられるからには、まともな神経ではいられないでしょう。
あまり眠られていないのでは?」
「悪趣味?」
聞き返し、こちらを向いた彼の顔を見る。そこには一企業を所有するまでにのしあがった者が
有する、これまでに培ってきたのだろう、抜け目なく保たれたポーカーフェイスがある。
(悪趣味か)
それすなわち、この計画を真っ向から非難する台詞ということなのだろう。が。
宮内は心の内で呟く ── この偽善者め。
「お気遣いは結構。砂原さんこそ、さぞや心を痛めておいででしょう。横浜の主力を
二人も殺された。しかも、殺したのは同じ主力の一人 ── 佐伯君でしたかな?」
「ええ。彼には失望した。仲間を殺すような男とは思っていませんでしたよ。期待をかけて
いただけに残念というしか」
「あなたのチームの選手は幸せでしょうな。オーナーがそこまで選手ひとりひとりを気に
かけているのだから。我々も見習いたいところだ」
「……」
「しかしその温情ある方が、横浜の選手をまた一人わざわざ危険な地に送りこんだというのは
どういうわけなんでしょうかね」
砂原がふと目を上げた。表情に変わりはないが、その目が問いかけている。何が言いたい、と。

97 :126:2005/05/03(火) 01:55:23 ID:bNZ4K6SM0
「……佐伯の要請があったからですよ。こちらも考え抜いてのことです」
「おや、その割には ── 」
宮内が言い募ろうとしたとき、砂原の胸位置から振動音が起こった。彼は内ポケットを探り、
携帯の表示を見て立ち上がった。
「渡辺さんから呼び出しだ。失礼」
逃げるように立ち去る砂原を、嘲笑う眼差しで宮内は見送った。

【残り15人・選手会10人】

98 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/03(火) 09:12:23 ID:Z9IPCayK0
新作キテルー!職人さん乙です。

99 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/04(水) 04:00:26 ID:CVtMycuIO


100 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/04(水) 14:19:40 ID:CPpMiIgj0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050504-00000011-nks-ent

101 :358:2005/05/04(水) 21:33:28 ID:O/DwLUWT0
173,望み通りの旅立ち

木の幹に片手を添えながら、立浪は落合が走っていった方向を見つめていた。
誰の姿も、ここからは見あたらない。それほど距離は無いはずだが、雨の中を
徘徊するのは考え物だ。せめて腹の刺し傷が無ければ、一人で歩けるだろうに。
あれからどれくらいの時間が経ったのか、はっきりわからなかった。
雨雲のせいもあるだろうが、辺りがやたらと暗い。そろそろ夕暮れ時なのかも知れない。
ふー、っと大きなため息をつく。と、どこか元気の良い駆け足が近づいてきた。
それは、柳沢だった。立浪を見つけると「あっ!」と叫んで寄ってきた。
「よかった、来てみて」
柳沢は息を整えながら、明るい声で言う。
ところが立浪は、全く落合の姿が見えないのを怪訝に思った。
「……あいつは?」
「そうなんですよ、落合さん一人で先いっちゃうから」
先に行く?どこに?疑問を口にしかけたところでようやく、柳沢の顔を見た。
笑顔だ。笑顔だけれどもこれは、違う。下がりようがないのに、つい一歩後ずさった。
木の幹に背中を預ける格好になる。まさか、落合は――
「立浪さん置いていったら、ねぇ、寂しいですよね。さ、いきましょう、落合さんも待ってますし」
落合が身につけていたはずのピストルが、彼の手の中で光っている。
行く、じゃない。逝く、だ。ロックを外すかちゃ、という音がはっきりと耳に届いた。
「待ってや」
時間稼ぎにさえなるか怪しい台詞が、口からこぼれた。
「なんですか?」
「……その、」
立浪は、咄嗟の思いつき、その残酷なアイディアに一瞬口を噤んだ。けれどそれ以外、
自分を守る方法が思い浮かばない。声が上ずりそうになるのをこらえながら、柳沢に語りかけた。
「お前が、先にいきぃや」
「え?」
「俺が先いったら、ちょっと間やけど、また独りぼっちなるやろ?」
柳沢は一度目を丸くして、そして嬉し泣きのような表情をした。

102 :358:2005/05/04(水) 21:35:40 ID:O/DwLUWT0
「…いいんですか?」
「ええよ。ほら」
己に向けられていたピストルを取り上げて、相手に向け直す。
「あ、ありがとうございます!」
おののくどころか、折り目正しく頭を下げて礼まで言う。バッティングのコツを教えたときと、
同じような反応。気をつけの姿勢で立っているのも異様だった。
素直なこいつを騙すのだ。騙して殺すのだ。ただ、自分が生き延びるために。
…これしかない、これしか方法がないんだ。脳内で思い切り叫ぶと、その勢いでトリガーを引いた。
心臓を狙ったが、腕がぶれて肋骨の下辺りに穴が空いた。
「…っ……」
柳沢は胸元に手を添え、前屈みになって座り込んだ。けれど立浪に向けられている顔からは、
心底満足そうな様子しかうかがえない。立浪の方がよっぽど悲痛な目をしていて。
「……、痛ぁ…」
大きな呼吸と、弱々しい言葉が血に染まった口元から吐き出されて、濡れた地面にうっすらと
広がっていく。立浪も発砲の衝撃で立っていられずに、ずるずると木の幹に背中を擦りながら地面に崩れた。
「…首締め、たら…もっと、苦しい、ですよね…。悪い事、しちゃった、な……」
少し声のトーンを落として、自嘲気味に彼は呟いた。主語はなかったが誰の事を言っているのか、立浪にも理解できた。
「…あっちで、怒られてたら、立浪さん…助けて、くださいね………」
「…ああ」
まだ熱のある、それでいてどこか冷ややかな彼の手を握りしめると、震えが止まらなくなった。
もうこれ以上は、彼の命が尽きていく様に付き合っていられない。苦しむのを見ているのは辛すぎる。
右手におさめていたピストルを、柳沢の眉間に押し当てた。
柳沢は一度立浪に視線を向けると、
「じゃあ、また、後で」とだけ言って目を閉じた。
返事はできなかった。
力の入らない人差し指を、無理矢理折り曲げていく。銃声がなかなか鳴ってくれない。

103 :358:2005/05/04(水) 21:37:53 ID:O/DwLUWT0
やっとの思いで第1関節を曲げきった時、轟音が響く直前に誰かの絶叫が聞こえた。
「やめろ!」という、必死の叫声が。
返り血が右目に飛び込んできて、左目だけで確認した先には。
「立浪さん……」
向こうの方で呆然と突っ立っている、荒木と……井端の姿。いつのまに、そこまで来ていたのだろう。
「遅いねん、お前ら………」
あと少し早ければ、殺さずにすんだのに――
柳沢の手を握ったまま、立浪は気を失った。

【残り14人・選手会10人】

104 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/04(水) 22:06:53 ID:TZh6QxAR0
柳沢…Qさん…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

105 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/05(木) 03:16:06 ID:uZm4oYJL0
。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァァァァン

106 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/05(木) 09:54:37 ID:pnbPGR0SO
こんな、こんな展開になるなんて…・゚・(ノД`)・゚・

107 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/05(木) 10:07:09 ID:lvZQniPq0
( TДT) ヘナギ・・Qさん・・・

108 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/05(木) 14:54:06 ID:vyvNdzxw0
>「遅いねん、お前ら………」
マジで来るの遅いよ……・゚・(つД`)・゚・

109 :623:2005/05/05(木) 20:33:20 ID:wK2CifwG0
174.記憶と焦燥

―俺、死んだんか?
 それとも、ただの臨死体験ちゅう奴か?

大西は自分の身体を見下ろしながら途方にくれていた。
元に戻ろうといろいろ手は尽くしてみたのだが、魂(?)だけのこの状態から
どうやら抜け出せそうにない。
諦めたかのように一つため息をつくと文字通り、思い通りにならない自分の
身体の側に座り込んだ。

ふいに襲ってきた虚無感の後、頭に思い浮かんだのは最期の記憶。

銃を持った『敵』に当然のごとく自らも銃を向けた。
襲ってきた衝撃と痛み、胸に咲いた赤い花、
かち合った視線―そして、もう一人の襲撃者…
余りの痛みに崩れ落ちた先の地面の色が、生身の身体で見た最後の風景。
銃撃戦の音も自分の意識も、急激に遠のいていって―
死にたくない…ただ、その思いだけで再び銃を握ったところまでは覚えている。
しかし一回途切れた思考回路が再び繋がったとき、すでに自分はこの有様だった。
(やっぱ信用できへんかったな。)
平松の冷たい視線と、凶器を隠し持ちながら人懐っこい笑顔で近付いてきた森野、
もう誰も信じてなどいないはずだったのに、ドラゴンズブルーのユニフォームを見て
確かに一瞬だけためらったのだ。
その結果がこれで、結局、自分はチームメイトに殺されたのだと思うと
腹立たしさよりもただおかしくて笑えてくる。

110 :623:2005/05/05(木) 20:35:28 ID:wK2CifwG0
大西が渇いた笑いを止められずにいると、いつの間にか戻って来ていた井上が
呆然と大西の身体を見下ろしていた。
「……お前、こんなになってまで人に銃をむけるのか?そんなに生きたかったのか?
 そこまでして生きる必要あるのか……?」
常の井上らしからぬ、か細い声での問いかけを受けて、思わず大西は叫ぶかのように
答えを叩きつける。
「ああ…そうや、その通りや一樹、聞いとんのか? 俺は生きたかったんや、
 ただ生きたかっただけなんや!必要があるかないかなんて関係あらへんねん!!」
だが、どんなに叫んでも井上の耳に大西の声が届いている様子はなく、
それどころか答えが返らぬ虚しさに心が折れたかのように、抜け殻の身体に縋って
井上はただ泣いていた。
「泣きたいのはこっちのほうや…」
すっかり毒気を抜かれてしまった大西は、届かぬ言葉を抱えたまま
井上の様子を眺めるしかない。

そうしているうちに、また一人、今度は招かれざる客がやってきた―
(なんや、この人…)
この状態の自分よりも更に不安定な、そう負のオーラというべきものをまとって。
この人物は危険だと、井上に伝えようとしてもやはりその声は届かない。
(くそ!なにもかもうまくいかんわ!!)
井上が相手の挑発的な言葉に面白いように乗せられていくのを歯噛みをしながら
見つめていた大西の目の前で、とうとう戦いの火蓋は切っておとされてしまった。

111 :623:2005/05/05(木) 20:37:46 ID:wK2CifwG0
「一樹!何を意地になっとんねん、とっとと逃げんかい!」
無駄だとは思いながらもいま一度、井上の耳元で怒鳴りつけてみたが、
やはり怒りに我を忘れた井上は、目の前の桧山と戦うことしか頭にないようだった。

自分ではどうしようもないと悟って、救いの手を探すかのように辺りを見回した大西は、
井上を挟んでちょうど反対側に靄のような物が漂っていることに初めて気付いた。
よくよく目を凝らして見るとその靄は人の形になっていき…
そうして形づくられたものは大西の命を奪った人物―
その人物はやはり井上を止めようと試みながら、一方である方角をしきりと
気にしながら見ている。
その人物への怒りやとまどいより先に、その表情と視線の行方が気になって
大西がそちらの方へ目を向けると、まるで見えない力に吸い寄せられるように
まっすぐこちらへ向かってくる二つの影が見えた。
「英智?それと小笠原か…」
『来るな!』
大西のつぶやきに重なるように、問題の人物が…関川が英智と小笠原に向かって
そう叫んだかのように思えて、大西が再び関川に視線を戻した次の瞬間、
互いに相手の出方を見て膠着状態に陥っていた井上と桧山が再び動き出した。

【残り14人・選手会10人】

112 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/05(木) 23:42:55 ID:Jq1O9blW0
\やーい できそこなーい 味噌信者 /
         ((       \プロ野球板からでていけー/
         _  ||
   ∧_∧ // || ∧_∧    ∧_∧      ⌒O   ボウリョクハモウヤメルカラユルシテ
  ( ´∀`)// ∩( ´∀`)   ( ´∀`)               ΠΠ
  (  つ ,つ   ヽ`    ,つ  (つ  つ ⌒ o            ('Д`) ウエーーン
  入  V_     ノ ノ> >   人  Y´                 ( G )
  <_ノ\__)    \_)\)   し (_)                  ∪∪
        11球団スレ住人一同


113 :112:2005/05/06(金) 04:01:44 ID:VA3xJpCH0
175.印

地面に記された赤い血の線。
それを辿りながら、福留は幼い頃に読んだ童話を思い出していた。
ヘンゼルとグレーテル。
親に捨てられた兄妹が、白い小石やパンを目印に、森の中を歩いてお菓子の家を探し出す童話だ。
何故こんなものを思い出すのだろう、と福留は薄く笑う。
目印は小石と血のライン、探すモノはお菓子の家と裏切り者。
共通するのは目印を頼りに森をさまようこと、それだけなのに。
(ヘンゼルとグレーテルはお菓子の家を見つけて幸せになったけど、
 俺が佐伯さんを見つけたら)
佐伯を見つけて手に入るのは幸せなどではない。
(俺か佐伯さんが…あるいは二人とも死ぬ。
 由伸さんや、石井さんや、デニーさんのように)

「石井さん…デニーさん…?」
福留の足が止まる。
佐伯がオーナーと通じているのなら、由伸以外にも殺しているのではないか。
―そう、例えば、石井とデニー。


114 :112:2005/05/06(金) 04:12:40 ID:VA3xJpCH0
「くそっ」
福留は鞄から地図と名簿を取り出した。
石井とデニーの死体を見つけた場所と、赤い線の続く方向を見比べる。
佐伯が石井達を殺し、その後由伸と戦ったと仮定しても無理のない距離だ。
「…佐伯さんに聞いてみないとな」
ユニフォームのポケットに地図を押し込み、続いて名簿を開く、
先ほど山本達と交わした情報から得た、死んだ人間の名前に線を引いて消した。
10本弱の線を確認した後、山北と佐伯の名前を大きく丸で囲む。
仲間を害する裏切り者であること、自分の標的であることを示す印。

作業を終え、名簿をしまおうとした手を止め、もう一度ペンを握る。
並ぶ名前の中の一つを丸で囲むと、今度こそ名簿をたたみ、鞄にしまい込む。

最後に印を付けたのは、自分の名前。


目印の赤い線は森のさらに奥に続いている。
その方向を睨むように見つめると、福留は再び歩き出した。


【残り14人・選手会10人】

115 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/06(金) 14:15:51 ID:clStIrff0
ドメィ`・・・

116 :112:2005/05/06(金) 22:10:49 ID:VA3xJpCH0
113と114の間、コピペミスで4行抜けてましたorz
保管するときに修正します…


二人の死体を思い出す。
抵抗した様子がないのを不思議に思ったものだが、
もしも二人を殺したのが佐伯であるならば…納得がいく。
同じ目的を持ったチームメートを疑う必要など、かけらもないのだから。




117 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/07(土) 00:32:49 ID:qMAmtgK6O
八場とんの味噌カツ ウマー!

118 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/08(日) 07:49:31 ID:ystKpld00
hosyu

119 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/08(日) 20:21:56 ID:PFi20+8h0
ホッシャ

120 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/09(月) 22:18:57 ID:RH56SVU60
ホシュ

121 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/10(火) 12:44:53 ID:4BrbCRZ+0


122 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/11(水) 00:28:54 ID:Q0IkZVbD0
捕手

123 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/11(水) 18:40:27 ID:ntGqSoxA0
 

124 :358:2005/05/12(木) 09:12:59 ID:QZRFKY3q0
176.再認識

「あ、いけねぇ……孝介置いてきたんだ」
一頻り笑い終わった後、荒木が我に返ってつぶやいた。
「井端さん、まず孝介探すの付き合ってもらっていいですか?」
「良いも悪いもないだろ。あいつ一人か?」
「多分…」
急に嫌な予感がしてきて、二人は顔をしかめた。井端を追うのに必死になりすぎていた己を
荒木は悔いた。必死になりすぎて見落としていた人物が約二名いることなど、もちろん彼は知らない。
「うかうかしてられないな。荒木、行くぞ」
「はい」
と、威勢よく返事をしたが足は止まったままだ。
「……?」
「……、井端さん、俺、」
頼りなく目線をふらふらさせながら、荒木はやがて恥ずかしげにうつむいて言った
「どっちから来たか…わかりますか?」
二人の間に漂う沈黙の時間。
「……わからない」
またもお互い黙ってしまった。
そう、林の中でごたごたしているうちに、二人とも方向感覚を失ってしまったのだ。
さらに悪いことに、空は分厚い雲が覆っている。方角さえはっきりしない。
「足跡とかなんか、手がかり見つからないか?」
井端の提案で、周囲の地面を丹念に見回った後、荒木は一方向を指差した。
「こっち…だと思います」
「本当に?」
「…多分、多分」
これ以上疑ってみたころでどうにもならないのは自明だから、と二人は歩き出したのだ。
来た方向とは、逆にあたる進路を取って。
そして幾許かが過ぎて林が途切れてしまった時、さらに蒼白な顔をして荒木は立ち止まった。

125 :358:2005/05/12(木) 09:16:02 ID:QZRFKY3q0
「やっぱり…道間違ってた、っぽい…」
井端は困ったように頭を掻いた。
「どうする?戻るか?」
言ってみたものの、実際問題まず「戻れるのか」のかさえ怪しい。
荒木もその事に気づいているらしく、頷いてはいるが出発したときのような威勢の良さはない。
「少し休むか?歩いてばっかだと気が滅入ってくるし」
「…そうですね」
ふう、と息をついて荒木は押し黙った。
林の中ではよくわからなかったが、雨脚は徐々に強くなっているようで、もう小雨ではなかった。
ナップザックの中を確認してみたが、雨を防ぐための道具は入っていない。風邪を引くことも
ないだろうが、濡れ鼠になるのは歓迎できない。早く止んでくれればよいのだが……
唐突に、人工的な破裂音が耳に届き、井端はぎくりとしてナップザックを落とした。
「まさか――」
井端が振り向いたときには、荒木はもう走り出していた。
「待て!」
言ったところで止まらないのはわかっている。荷物を拾い己も駆けていく。
銃声が鳴った場所へ無防備で突進していくなんて、親友の身を案じるのはわかるが
自分の身をまず案じろよ馬鹿野郎!井端が舌打ちしたときちょうど、荒木が足を止めた。
彼の背中越しに見えるのは、点在している立木の下にある、二つのユニフォームの影。
片方はやがて、すがりついていた他方にピストルを突きつけて――
「やめろ!」
荒木が叫んだ。井端は声を出せなかった。ピストルを握っているのは他でもない、
あの立浪だったからだ。
二度目の銃声は、しつこく頭の中で鳴り続けた。
立浪が何か呟いて、彼も倒れてしまったのを見ると、荒木はまた慌てて駆け寄って行った。
「ヤナギさん、ヤナギさん!」
銃弾を受けた方の人物、柳沢はもう事切れていた。肩を揺すっても抵抗が無く、ずるりと
横倒しになってしまうだけだった。

126 :358:2005/05/12(木) 09:18:15 ID:QZRFKY3q0
「…立浪さん」
こちらも返事は無かったが、はっきりとした呼吸音が生を確信させた。
血液のせいで大部分が変色したユニフォーム、まだ硝煙が立ち上っているピストル、
握ったままの手と、柳沢の死体と……。
何をどう解釈すべきなのか、全く見当がつかない。確実に言える事は一つ、
立浪が、チームメイトである柳沢を、殺した。
「……こんな、こんな……嘘だ……」
荒木ががっくりと肩を落とし、泣きそうな声で言った。
「…仲間同士で……立浪さん、どうしてですか、ねえ」
立浪は苦悶の表情をしたままで、意識は戻らない。不意に井端の脳裏に、ある台詞がよみがえった。
『そうか……。"それ"聞いて安心したわ……』
板ガムを託したときに、彼はそう言っていた。そして、"それ"とは――
『…チームメイトだけは、殺すつもりはありません』
これは自分の台詞。本心の言葉。
――――あれ?
崖縁から落ちていったの背番号6は誰?
―それは、それは平井。
平井を撃ったのは、誰?
―それは、
銃の冷たい感触が電撃のように突然掌に広がって、反射的にそれを投げ捨てた。
どす、と鉄塊が柔らかい地面にめりこんで、荒木が驚いて振り返った。
「俺は平井を殺した」
口にした途端、全身が総毛立った。
「平井を、殺してしまった……」
何を撃ったつもりでいたんだろう、己のした事はチームメイトの殺害ではないか――

真っ暗な空の向こうからまた、雷鳴が聞こえてきた。

【残り14人・選手会10人】

127 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/12(木) 13:41:52 ID:MJ+AmdhI0
職人さん乙
会長は・・・救われるのかなぁ・゚・(ノД`)・゚・
荒木はどうするんだろう・・・

128 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/12(木) 14:57:17 ID:fATBvh+s0
つづきキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
>「遅いねん、お前ら………」
↑が二人に聞こえてなかったのが妙に不安。
あと、会長大丈夫か?

129 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/12(木) 15:00:04 ID:yHNLrfWB0
でも、この状況だとヤナと立さんが殺しあったように見えるんじゃない?

130 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/13(金) 21:45:53 ID:YATtl4yZO
捕手。
会長ゐキロ…。

131 :623:2005/05/13(金) 22:10:26 ID:36eARS5W0
177.待ちぼうけ

山本昌と岩瀬は雨に打たれながら佇んでいた。
ここはもう高橋由伸の最期を看取ったあの場所ではない。
かと言って、選手会のキャンプ地でもない。
本来なら福留と3人で向かうはずだった場所―
荒木とそれに井端なら、福留を止められるかもしれない…
一縷の望みを掛けてキャンプ地に向かう前にこの場所に足を運んでみたのだ。
しかしそこには期待した人物の姿はなく、置き去りにされた一本の矢だけが
寂しそうに持ち主の帰りをじっと待っているだけだった。
その矢と共にしばらくその場で待ってもみたが、荒木も井端も関係のない人物ですら
現れる様子がない。

雨雲に隠れてはいるが、もう日が傾いてきてもおかしくはない時間のはずだ。
このままでは選手会のキャンプ地に着く前に日が暮れてしまうだろう。
(また夜襲になるのかな…)
自分達の置かれた立場を考えると、そのこと自体は仕方が無いにしても、
せめて完全に暗くならないうちに付近に辿り着いて作戦は立てておきたい…
由伸から託されたメッセージを伝えることも重要だったが、自分だけならまだしも
岩瀬を危険に曝すようなことだけは絶対に避けたいと山本は思っていた。
「仕方がない…行こう。」
山本は断腸の思いでタイムリミットを岩瀬に告げる。
岩瀬も沈痛な面持ちで頷いたが、ふと何かに思い至ったように顔を上げると
「ちょっとだけ、待ってもらえますか?」
そう山本の背中に告げ、小走りに走り出した。

132 :623:2005/05/13(金) 22:12:29 ID:36eARS5W0
山本が振り向くと岩瀬はちょうど矢が刺さっている場所辺りに屈み込んで何やら
やっている。
しばらくして戻ってきた岩瀬の泥にまみれた左手には、先程まで地に突きたっていた
矢が握られていた。
「どうするんだ、それ?」
その矢は荒木が、おそらく福留の為に残していったものだ。
第三者が勝手に持ち去っていいものではないだろう。
山本が少々の非難をこめて岩瀬に尋ねると、思わぬ答えが返ってきた。

「福留に会ったときに渡してやろうかと思って。」
「えっ?」
「また会えますから…福留にも荒木にも他の連中ともきっとまた会えます。
 だからこれは俺が預かっていても何の問題もないですよね?」
「…」
「そうですよね?」
岩瀬のあまりに必死な問いかけに
(俺は、またそんなに思いつめたような顔をしているんだろうか…)
今度は先程とは違って自覚がなかった山本は、ぼんやりとそう考えた。
「ああ、そうだな…無駄死にさせる気もする気も毛頭ないし、あいつらもそう簡単には
死なないだろ。だから安心しろよ。」
それでも、そう言葉にすると多少肩の力が抜けたような感覚は確かにあって山本は
苦笑した。
「頼りにしています!」
しかしながら、そのあとの妙にうれしそうな岩瀬の返事に何やらしてやられたような
気にもなって山本としては、文句の一つも言ってみたくなる。
「お前ら…俺の事こき使いすぎ。俺はお前らの大先輩なんだからもっと労われ!」
「さっきは年寄り扱いするな!って怒ったじゃないですか…」
「だから年寄り扱いせずに労われって!!」
『それは難しい…』と首を傾げる岩瀬を軽く小突くと、今度こそキャンプ地へ向かって足を進め始めた。

【残り14人・選手会10人】

133 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/14(土) 01:02:20 ID:xA5qfr4u0
職人さん、乙です!
荒木の矢……、ドメが心配・゚・(ノД`)・゚・

134 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/14(土) 09:55:24 ID:Ue7tX9xj0
あれはラッキーだったね
ttp://www4.nikkan-kyusyu.com/da/ougoroku/

135 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/14(土) 17:26:36 ID:UfI5K49X0
落合のやり口って、汚いよね。
政治的に抗議して敵チームの心理状態を撹乱する。
そして乱れた所につけ込んで得点をあげてゆく。

汚い監督だ。オレは真っ向勝負を見たいんだが。

136 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/14(土) 17:45:57 ID:IY4v/Sn/0
お前もこんなところに書いてる時点でしょぼい奴だな
本スレ行って議論してくれるならいいんだが

137 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/15(日) 02:12:32 ID:0KRQfoo+0
会長。・゚・(ノД`)・゚・。

138 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/15(日) 23:47:35 ID:Blboo0Yf0
Qさんはタフだ

139 :126:2005/05/16(月) 01:51:13 ID:zFaUiK9m0
178.白日

今の自分の心境に、晴天は確かにそぐわないのだろう。
鈍色に濁る空も、乱暴に吹きつける風も、自らの胸中をそのまま表わしているかのようだ。
野ざらしで雨に打たれていることすら、因果めいていると思う。
感情は重く冷えきったまま。しかし足だけは前へと動いている。
湿った地面の草を踏みつけながら、佐伯貴弘は携帯電話を耳元に近づけた。
相手が応じるという確信は何故かあった。たっぷり十数回ほどの呼び出し音が続いた後、
戸惑いからであろう空白と、感情を抑えつけた事務的な相手の応答を受話機ごしに聞く。
「何の用だ」
さあ、用件は何だったのだろう。回線を繋ごうとしたこの行為がきわめて衝動的なものだったことに
今更ながら気がつき、佐伯はぴたりと足を止め、声を立てずに笑った。
あえて理由を探すのなら、身体の奥底に巣食う混沌を相手に分けてやりたかったからなのかも知れない。
心に降りそそぐ雨の冷たさを。

ホテルの通路は声が響きすぎる。仕方なしに砂原は手洗い場の個室へと入りこんだ。
渡辺から、と宮内には言ったが、あれはとっさに口をついたでまかせだった。着信の相手が相手
だけに、割り当てられた自室では話ができない。盗聴されている可能性が高いからだ。
トイレに入ったのは苦渋の選択だったのだが、それにしても何故自分がこんなコソ泥めいた真似を
しなければならないのかと、釈然としない苛立ちを抱えつつ携帯を開いた。
「契約のことなら、先程話した通りだ。今更覆りはせんよ」
相手が何を言うより先にそう念押しをしたのは、八つ当たりの意味もこめてのことだった。
だが回線の向こうの返答はやけにあっさりとしていた。
「それやったら、もうええんですわ」
「……何?」
「ちょっと俺の話聞いてもらえませんかね、オーナー。取引っちゅうか…まあ取引なんかな、これは」
「……」
「俺はこのゲーム生き残るつもりで勿論おるんですけど。というか、生き残らなあかんのですけど」
なにやら歯切れの悪い言い回しが続く。勿体つけているつもりなのだろうか。
「要は俺が死なんかったらの話ですわ。オーナーが俺に言いはったこと、全部公表さしてもらおう
思てるんですよ」

140 :126:2005/05/16(月) 01:56:35 ID:zFaUiK9m0
「── どういうことだね」
「俺に中村さんをこの島に呼べ、言いはりましたね。砂原オーナー。それで死んだとしても
構わない、と」
砂原は眉間に力をこめた。同時に強く握りしめた携帯がみしり、と鳴る。
『どうだろう、砂原君』
右耳に囁かれる声に同期して、記憶の中のあの老人が言う。
『君の所の“不良債権”を誰か、このゲームに参加させてみないかね。トレードだFAだと心を砕く
こともない。一石二鳥というやつだと思わんか』
球団の経営難を嘆く砂原に渡辺が示したその提案は、思えば軽い冗談にすぎなかったのだろう。
しかしその時彼の脳裏には、ある選手の姿が色濃く浮かび上がっていた。
二年前、中日へFA移籍した主力捕手と入れ替わる形で入団した、いわばロートル。過去の栄光が
生んだ年俸は軽く億を超え、特に今年はその額に見合う活躍は望めそうもない状況だった。
── そうだ、彼は元中日の選手。少なくともゲームに参加させる口実はある ──
魔が差したのだと言い切ってしまうのは容易いが、人命と金を秤にかけずにはいられないほどに、
この時の砂原は精神的に追いつめられていた。
ゲームに協力しなければ横浜を削減対象にするとの脅しが事前にあったなら、なおのこと。
「それはあなたの意思やからね。ナベツネさんに脅されたもんやない、それに限っては」
相手の ── 佐伯の声が砂原の意識を現実へと引き戻す。
「イメージ悪いでなあ、オーナーのそんな考えが公になった日には。進退問題や」
「……それで、結局のところは何だ。君への処遇を考え直せとでも?」
「そやからそれはええんですって、言うたでしょ。……ただ ──」
心なしか佐伯の声音が沈んだように、砂原には聞こえた。
「── 胸クソ悪いねん。球団の利益のために一人の命を捨てようとしてる輩が、その一方では
己のこと棚にあげくさって、俺を人殺し呼ばわりや。……なあオーナー。自分だけ被害者面しよう
いうたって、そうはいかへんで。あんたも同罪や。俺の気持ちが収まらん」
砂原は目を伏せた。
沈んだのではなかった。これは怒りだ。いや、怒りなどという言葉ではおさまらない、どす黒く
渦を巻く人間の心緒。

141 :126:2005/05/16(月) 01:58:55 ID:zFaUiK9m0
悪夢のようなものだと砂原は思った。金をめぐる己のエゴと、命を握られた者たちが織りなす
殺戮と流される血と。その中で暴かれていく彼らのエゴをまざまざと見せつけられている。
何故この電話を取ってしまったのかと悔いる気持ちすら、今は遠かった。
もう自分には、何もかも耐えられそうになかった。

「すまない」
頼りない電波に乗って届くその声を、雨音の中で佐伯は確かに聞いた。
「すまない……。気の済むまでどうか罵ってくれ。私はもう、自責の念に潰されてしまいそうだ」
(なんで謝るんや ──)
オーナーがそんな簡単に頭下げてどうすんねや。舌打ちのひとつでもくれてやりたかったが、
煮え湯のごとき感情がすっと冷えていくことを自覚するのもまた事実だった。
「……横浜さえ残ればそれでいい。そう思っていた。私は、ただそれだけ……」
積もり積もった思いが決壊したのか、砂原はうわ言のように弁明を繰り返す。
悪人になりきれないのだ、この人は。むしろ渡辺のようであってくれれば心おきなく憎めたのに。
「私はもう身を引く。私の権限がなくなれば、君も球団を去らずに済む。どうか、それで ──」
「何言うてはるんですか。俺は汚れ役なんやで。どっちみちもう横浜には戻られへんでしょ」
「もうやめよう、こんなことは…。今からでも遅くない。こんなことは間違ってる、間違っているんだ!」
「オーナー、俺かてね、」
砂原の感情の吐露に呼応して口をつきかけた言葉を、だが佐伯は途中で呑みこんだ。
それを自分が口にするわけにはいかなかった。
「………もう後戻りはきかんのですわ。俺は」
自分はこの道を選んでしまった。横浜ベイスターズの存続を最優先とする道を。
己が身をかえりみず、目的のためなら他人の血を流すことすら厭わない。そんな修羅の
領域から引き返すことなど出来るはずもなかった。それを覚悟で選んだ道だ。

142 :126:2005/05/16(月) 02:00:58 ID:zFaUiK9m0
「オーナー、……いえ」
佐伯は黙したきりの電話の相手に語りかける。
こんなことは間違っていると、砂原は言った。今の彼は正しさを知っている。ならば ──
「砂原さん。あなたはあなたの思うように動いてください。他のことは一切気にせんと、正直に
動きはったらええ。残りの罪は俺が全部引き受けますから」
「佐伯、」
砂原の声が聞こえた瞬間、携帯を耳から遠ざけた。これ以上はもう何も聞きたくなかった。
固まった決意を鈍らせることになりかねない。
佐伯は息を吸いこみ、一度目を閉じた。
「……最後にひとつだけ頼みます。俺は決して裏切らないと、渡辺さんに伝えてください」
それだけ告げると、携帯の電源を切った。二つ折りの機体は下ろした手の中から自然と
地面の上に滑り落ちた。
そして彼はその場を離れる。土にまみれ、雨に打たれる携帯電話を置き去りにしたまま。

顔の表面に幾度となく落ちる雨粒に混じって、温もりのある雫が一筋頬を流れ落ちた。
気のせいだと、そう思いたかった。

【残り14人・選手会10人】

143 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/16(月) 20:24:42 ID:V0xeHWwr0
中日ファン様よ

144 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/16(月) 20:48:47 ID:ekvTV1Zx0
・゚・(ノД`)・゚・さえきぃぃぃぃ!

145 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/16(月) 22:02:36 ID:iLPCkQNT0
さえきいいいいいいいい(´Д⊂

146 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/17(火) 22:38:02 ID:/MS2A7in0


147 :358:2005/05/18(水) 23:32:48 ID:tS3XJ0Xf0
179.此岸のほとり

いつのまにか、河原にいた。風が心地よく空は澄みきって、ただただ美しい情景が広がっている。
(……どこだ、ここは)
川の向こうからは、人のはしゃいでいる声がする。いや、それだけではない。ボールがミットを打つ、
あの心地よい音も聞こえてくる。
「落合さーん!」
人の顔を見て、子犬のように駆け寄ってきたのは柳沢だった。
(…?)
「さっきはすいませんでした」
両手をあわせて彼は頭を下げた。
「何が?」
「俺もちょっと気が動転してて。ピストルの方がマシですよね。ほんと、すいません」
「だから何が?」
「立浪さんももうすぐ来るはずなんですけど…」
「立浪?あいつ無事なのか?」
返事が聞こえていないかの如く、彼は川の向こう岸に目をやり歓声を上げた。
「みんな野球やってるんですね」
「そうらしいけど」
「俺らも行きましょう」
「いや、でも」
辺りを見回してみるが、橋がどこにもないのだ。
「渡れないだろ?」
「あ、あそこに船があるな。あれに乗せてもらいましょう。さあ」
柳沢が指差して、初めて気がついた。確かに小さな一艘のボートが浮いている。
(さっき見たとき無かったのに……?)
興奮して一人駆けていく後輩の後ろを、釈然としないまま歩いていく。
近づくにつれて、人影が二つ形を持っていった。
「あれ…お前ら……」
舟のそばで立っていたのは、野口と川崎だった。柳沢は既に舟に乗り込み、船頭に出発を促している。

148 :358:2005/05/18(水) 23:37:37 ID:tS3XJ0Xf0
「何してんの、お前ら」
「野球しようかと思って」
なぁ、と川崎が言うと、野口がうんと頷いた。
「そうか…まあよくわからんが、俺も行くか」
と、舟に近づこうとすると、二人が首を振って制止した。
「いいですよ、ピッチャー余ってますし」
「沢村賞とMVP左腕がいるから十分だよな」
(いつ獲ったタイトルの話だよ……)
さすがにむっとして二人をにらみつけたが、静かに笑っているだけだった。
「まだ早いですよ、戻って下さい」
「そうそう、そんな半透明じゃあボールも掴めませんよ」
言われて初めて自分の手を見た。確かに、河原の丸い石が透けて見える。
(なんだこれ)
船頭らしき人物が、付け加えるように言った。
「戻って下さい、立浪さんの事頼んだじゃないですか」
「お前――」
見上げた先にあったのは石川の姿。舟はもう既に動き出して、同時に辺りの景色が遠ざかっていく。
背中を引っ張られて暗いトンネルを落ちていくような感覚が続いて――

149 :358:2005/05/18(水) 23:40:13 ID:tS3XJ0Xf0
眼前に広がったのは、どんよりとした鉛色の曇り空だった。
途端に咽せて、辺りを転げ回り、終いには涙まで吐き出してようやく体が落ち着いた。
顔やユニフォームに濡れた草が汚らしくまとわりつく。
(今、何してたんだ…)
どうも頭の中がすっきりとしない。雨が容赦なく降りつけてくる。どこかへ移動しないと。
(柳沢に…あぁ、首絞められて、それで)
立ち上がるとまだ頭がくらくらする。あたりに人の気配はなかった。
(早く探さないと、あいつ……)
どくん、と心臓が一回大きく脈打った。4人が乗った舟が、川の向こうへ消えていくのが
目の前にありありと浮かんできたのだ。
(あの3人は、ずいぶん前に死んだはずじゃないか)
胸の鼓動が激しくなっていく。幻覚だと思いこもうとしたが、耳の奥でこだまする石川の台詞が、
それを許さない。
(立浪は……無事なのか?)
おぼつかない足取りで、降りしきる雨の中を歩き出した。

【残り14人・選手会10人】

150 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/19(木) 00:36:49 ID:kncx+9aZO
英二ぃぃぃ!。・゚・(ノД`)・゚・。
生きていたのか!生きて!

151 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/19(木) 04:17:25 ID:VCifI03Q0
みんながんばれ保守

152 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/19(木) 13:01:23 ID:iJh3kLR60
>舟に近づこうとすると、二人が首を振って制止した。
>「いいですよ、ピッチャー余ってますし」
>「沢村賞とMVP左腕がいるから十分だよな」
>(いつ獲ったタイトルの話だよ……)
>さすがにむっとして二人をにらみつけたが、静かに笑っているだけだった。

ここで涙出た

153 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/19(木) 23:26:49 ID:jerCmpRm0
圧縮の波がきたもより

154 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/20(金) 23:53:17 ID:3Tvz3/jO0
hosyu

155 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/22(日) 00:46:45 ID:Ksj9utSX0


156 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/22(日) 17:09:00 ID:EBgcbr4B0
ほ。

157 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/23(月) 15:22:50 ID:zvteZdjJ0
☆☆☆ 野球板の各スレへ、中日ドラゴンズ関係スレより宣戦布告 ☆☆☆

我々中日ドラゴンズスレ住民は、野球板の各スレの全住民に対して、以下の宣言を行う。

1.燃えよ!ドラゴンズスレおよび中日関係スレに対する一切の誹謗中傷の禁止。また煽動、荒らし行為もこれを認めない。

2.スレ管理は中日関係スレ住民固有の権利であり、他スレや自治厨からのクレームは不当な内政干渉であり受け入れられない。

3.過去及び将来に渡り、中日関係スレは中日を愛する住民だけのものであり、その自由が保証されること。

4.中日は、乳酸、反珍、虚人、横ハメ、原爆、およびパ各球団を駆逐する最高球団であり、その事実を否定する文章を書き込む事は、これを許可しない

5.以上の全ての項目がプロ野球板住民の総意を持って承認され、かつこれまでの不当な差別や偏見に対する謝罪が早急に行われること

これらの5つの宣言が認められるまで、我々中日関係スレの住民は、その自由と権利を守るため、実力行使も辞さない覚悟である。
いかなるスレであれ、我々の存続を妨げるものは、容赦しない。またその為に必要な法的措置も視野に入れることとする。

繰り返すが、以上の宣言が速やかに受け入れられるまで、我々中日関係スレの住民は、最後の一兵になるまで、断固として戦いぬく。



158 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/24(火) 01:01:25 ID:nBR2lwvaO
保守。

159 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/24(火) 21:54:59 ID:n1cVYpnH0
>>158
IDがBR2

160 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/25(水) 00:27:03 ID:MDGHWDBG0
新作期待捕手

161 :代打名無し@実況は実況板で:2005/05/26(木) 01:53:07 ID:eTb61pLl0
ホシュ

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